#がま口マラソン
#100×100時間の法則
何かのスキルをプロレベルまで引き上げるには
1万時間の努力が必要だといわれています。
流石に1万時間も努力するのは
ハードルが高すぎると思っていたら
1/10の1000時間の努力で
セミプロレベルには近づけるとありました。
それでも1000時間って結構な時間やと思います。
2つのスキルを100時間ずつ努力して
掛け合わせたら10000時間になるやんと思えば
かなりハードル低く感じます。
自身
#可処分時間と強みの掛け合わせで見える景色が変わる
可処分時間=自由に使える時間
コロナ禍で増えた「可処分時間」
私は、ほぼ全てを「手芸」に費やしています。
昨年の緊急事態宣言をきっかけに
手芸、特にがま口づくりにどっぷりハマりました。
今は、100個作り上げることを目指して #がま口マラソン 実施中です。
さらに、2度目の緊急事態宣言に便乗し #がま口マラソン のスパートをかけようと #緊急がま口量産宣言 を自らに発出し
毎日狂ったようにが
#求められて作る喜び
コロナ禍をきっかけに手芸、特にがま口作りにどっぷりハマり、個数をコツコツと積み重ねてきました。
がま口の型紙もなんとか作ることができるようになってからは、更に創作意欲が湧いてきました。
がま口をこのまま100個作り上げたら、見える世界が少し変わる気がして、現在、がま口マラソン中です。
ただの素人である私が作る不揃いながま口でも、それを認めて注文してくれるのだと考えるととても感慨深いです。