木の椅子JUN 藤本順正 | 木工家具 | 鳥取県東伯郡三朝町
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木の椅子JUN 藤本順正 | 木工家具 | 鳥取県東伯郡三朝町

藤本順正 フジモトジュンセイ
1964年鳥取県東伯郡三朝町生まれ。奈良教育大学にて美術を学ぶ。在学中、木工作に興味を持ちスピーカー、卓袱台、屋台、スケボーの台など勉学とは関係のないものを一生懸命作っていた。椅子試作会社に就職後、木の椅子を作ることがライフワークに。1998年奈良県奈良市(田原地区)に住み、木工活動を始める。「朝日クラフト」「日本クラフト」「高岡クラフト」入選。

2013年、故郷の三朝町に帰省し、工房を構え木工家具の製作を始める。家具を生活道具と考え、簡素ながら実用的な椅子や机を釘打ちで作るワークショップを行っている。

2013年に帰郷し、工房を自作で3年がかりで建てられました。

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小屋椅子(小屋シリーズ)

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 奈良県にいた頃は家具に使う材料は広葉樹の栗・樫・楓、椅子の部材にはトネリコや楢など硬い木を使い、細部まで細く削り出されて堅牢に組まれた家具が中心でした。鳥取に戻られてからは新作として針葉樹の杉やヒノキを使った椅子やテーブルに取り組み安価で気軽な生活道具とした家具を発表されています。
 針葉樹は成長が早いが柔らかくて広葉樹と比較して粘りや強度が劣る。針葉樹の欠点になるところは藤本さんが最初に就職先に選んだ椅子の試作会社で培った技術、ノウハウが生かされ欠点を補う形となっています。椅子は人間を支える道具なので荷重を分散させて色々な姿勢にも耐えうる必要がある。材料を太くしたり厚いもので無骨な仕上がりにするではなく、奈良県時代の部材の適正や細い線や削り込むことの特性など熟知した上で、この椅子やテーブルは出来ている。針葉樹の軽さを活かした画期的なものに変化しています。藤本さんに会う前に初めてこの椅子を見た時、座った時に感動して鳥肌が立ちました。

 この椅子を応用したアーム付きの椅子やスツール、子供椅子に幼児椅子、ベンチなどたくさん生まれています。これらの椅子に合わせてテーブルも如何様にも形を要望すれば製作してくださいます。
小屋シリーズとして名付けられたこの家具たちは廉価で気兼ねなく使えるファースト家具として迎え入れやすい家具ですし持ち運びも軽くて年配の方にも重宝される、また粗野な扱いにも耐えうる、十分な作りになっているので子供が小さいご家庭にもオススメです。
 使い込むと座面や背もたれの表面が滑らかになり、光沢が出てきます。風合いが増して色艶出てくるので使い込んで育ててください。

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販売元 COCOROSTORE
〒682-0821 鳥取県倉吉市魚町2516
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【電話】 0858-22-3526 (FAX兼)
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