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【ツインレイ体験談】彼はあなたのこと、母親としてしか想っていません。

“You never really learn much from hearing yourself speak.” ― George Clooney

真実は経験した者にしか語れないんだよ。
---ジョージ・クルーニー

いつもありがとうございます。ツインレイ・セラピスト&天と地を結ぶヒーラー、あかりです。

私の体験談です。
サイレント絶望期もそろそろ落ち着いてきた頃でした。ヒーリングを学びに行ったサロンの方とのやりとりにて。ツインの彼について、ひょんなことから話すことになりました。

その方は、
ツインレイ?何それ?
彼とはどんな関係なの?なんで会えないの?
…様々な質問を投げかけて来られました。

ツインレイのカップルも千差万別。
男女の関係が始まる前にサイレントを迎えるカップルが多く。また、ツインは普通の恋愛以上に相手を崇高で荘厳な存在として見てしまい、恐れが溢れるとも。会って次の日にサイレントに入った方も。高校生の娘の元カレがツインだった例も。

その方は、そんな恋愛はあり得ないと言わんばかりに、
「写真があるなら、見せて。私、霊視ができるから。」

マウントをとりたかったのかな…今はそう思えます。

返ってきた言葉は、
「彼、あなたを母親としてしか見ていないわよ。」

ーーー彼に「情」はあっても、「愛」はない=ツインレイ?それはおとぎ話に過ぎないのよーーー
これがその方の見解でした。

ツインレイにとって、相手の存在は父であり、母であり、妻であり夫でも。恋人でもあれば、同志であり友人でもあり。弟でも兄、姉、妹でもあるのです。

魂のあらゆる側面を持つ私たちです。その私の幾重もの側面を、相手は鏡として私に見せてくれるものなの。
だからこそ、どんな私も彼の目の前に立ちあがるのです。

ジョージ・クルーニーのこの一言は、今でも鮮明に私を道を照らす一筋の光です。

本日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
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