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静岡県警を受験するなら…

先日寝ようと布団に入ったら…
突然家族の携帯が一斉に鳴り出して!
緊急警報でした。本当にびっくりしました!

トンガ沖の海底火山大噴火により、日本に達する津波に対して避難を知らせるもの。

静岡県警を受験する学生は、活火山である富士山について知っておくことが大事です。

こちら参考にしてください。

日本は地震大国だと言われています。
鹿児島市にある桜島においても連日噴煙のニュースが報道されています。
鹿児島県警を受験する学生は、詳しく情報を集めてください。

富士山も1914年の1月12日に始まった「大正噴火」からもう108年。
過去の犠牲者から教訓を学ぶことが生き抜く術

警察官として災害時に出動することは必須。
ですから採用試験の面接では、地震をはじめ災害についての質問が多く出されます。

面接ではしっかりと答えることができるように、事前に調べて知識を持っていくことが大切です。

自分が受験する自治体の中にある災害を想定させるものには、しっかりと意識して調べておくこと。

静岡県警であれば富士山。
活火山である富士山について調べ知っておくこと。

そして噴火した際には警察官としてどのように行動するべきなのかを考えておくことです。

また避難だけでなく災害において事前にできることもたくさんあります。

災害時に備える準備として警察官はなにができますか?


こうした質問が面接官から出された時にために、自分の答えを用意しておきましょう。
自分の考えを言語化することです。

警察官にとって
災害は忘れた頃にやってくる…ではなく
日頃から意識して取り組んでおかなければならないことです。

災害についての知識を身につけてください。
それが合格へとつながるポイントです。

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