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1人雑談・考察Live1〈文字起こし版〉

※雑談ライブで話し言葉を文字起こししてます。さらに内容がわかりやすいようにと音源とは少し言葉を変えてます。聴きながら読むと混乱するかもしれません。



◆1-1 私の自己紹介

1人で雑談ライブなので、私が1人で勝手に話していきます。
まず初めにライブをやるキッカケになったのは、私の事を知ってもらう為にライブを始めました。
noteっていうプラットフォームに文字を書いて、自分で共有したい事とかを書いたりとか、自分の想いをブログやnoteに自分の思い付いた事、言葉、を上げています。

文字で書く以外にも話したいというか「こういうことがあったとか」という、身近な方の気づきみたいな事を喋って共有してみたくなりました。
今までは文字で書いてみたけど、うまくいかないっていうか、なんか硬くなっちゃう感じがするので、このまま喋って共有するっていうやり方をしたかったという事で、こういうのを始めました。

(声では)「はじめまして」というという事、アーカイブとかで見る可能性もあるので一応私のことを簡単に話すと、

自分の日々の気づいた事とかを共有して発信してるという事。
あとブログとか言葉っていうのを詩のような形で短文として、日々感じた事、その感じた感情をもとに表現して書いてるっていう事と、あとは今はあんまり作っていないですが、作曲をしたりとかもしてます。
曲とか言葉とかをそういうのを通じて何か気付きになったらと、誰かの人生において、何かヒントになったらいいなっていう想いでやってます。

最終的には私の目標みたいなものがあり、何かを表現するとか、何かを伝えるという事において、何を発信しても調和しているような世界。誰が何を言っていっても、調和している世界。ちょっと曖昧なんですけども、もっと人それぞれが自由に表現している世界、そういう風な世界だったら私はいいなと思ってます。


◆1-2 私の過去世のレムリアの話

これを話そうと思って今朝、書き起こしをしたんですけども、これはスピリチュアルな話になります。
私の過去世の話で、ある方に見てもらった事がありまして、半年前ぐらい前に見てもらった内容です。

レムリアの過去世の話が、今の私がやりたい事とちょっと繋がってるので、それを今日伝えようかなっていうふうに思い立って準備しました。
本当は初めましてっていう部分は、もっと簡単に終わらせるつもりだったのですけど、それ(レムリアの話)を共有しようかなと思います。

その過去世の話を言われたまんま伝えします。
見てくれた人に(レムリアの人が)憑依して、その人が話した事を私はそのままお伝えします。

「レムリアの土地、アトランティスの土地において、様々な人種や様々な違う星から来た人や、言葉の通じない言語の違う人たちとの間を取り持つという、今で言う通訳の役目を授かっていました。

このとき、人々の意識、意思疎通、伝えること、誰かの意思を誰かへ受け継ぐこと、受け渡すこと、そしてその言葉の違う2人、意識の違う2人、次元の違うその間柄を私の言葉(レムリアのその人)の言葉によって紡がれ、絆ができることに対して大層感謝し、そして感動している、そのような時代を長らく過ごしていました。

しかしその中で、そのエネルギーや、その人脈・繋がりというものを我が物にしようとしている人たちが現れた時に、私もその人とそしてその仲間とともに橋渡しをし、つまりは通訳というお役目を担っていました。

何故だかわからないけれど、私には言語が違ったとしても、次元が違ったとしても、相手の言ってることが理解できた。
だからこそこの役目を授かったと思っていたんだけれども、支配的な言葉や命令、それを受け仲間に伝える。でもそれは我々にとっては到底受け入れることができない話である。
そしてその「NO」ということを言わなくてはならない。
けれども、それを言ったらどうなるか相手がどのような顔をし、そしてどのようにして返してくるのかを私は全て理解していた。
そして橋渡しという状態が、だんだん板挟みという状態に変化していった。

その状態になって初めて言葉を発するということは危うさを孕んでいるという事も、そのような学びがあった。
どう伝えたらいいものか、どう言ったらいいのか、どうしたらいいのか、私自身が身の危険を感じるということもその要因の一つである事。

そのレムリアの時代、アトランティスの時代が終わろうとしている時に、もうちょっとうまく伝えられたら、もうちょっと私が取り持っていたのであればそんな事にはならなかったのかもしれないと。

そして私は同時にたくさんの言葉や情報、時代背景その人1人1人の生きざまをつぶさに観察するということをやっていました。
だからこそ、そこの自分のエゴが入ってしまった自分の意思、自分の思考が入ってしまった時に、また同じことになってしまうなのではないかと考えたのでございます。
ですから、人々との橋渡し、そして言葉次元言語表現の違う者たちへの言葉を届けるということを、このとき、この時代とともに封印したという事でございます」

っていう。
この話はその時の鑑定で、「私がなかなか人に表現できない」と人前に出て何かを話すというふうになると、言葉が詰まってしまうとか、そのことを聞いたら、レムリアの人が出てきました。
まさにこのレムリアの人が感じてた言葉を通じて、要は通訳をしてて、間を取り持つことによって起きる。
簡単に言うと会社で言う上司と部下の間に入ってる中間役職者のような、そういう立ち位置にいて、その立ち位置で、嫌なことは嫌だと伝えないといけない。
それを伝えた時の相手の顔色、相手を見て、相手の表情が変わるその恐怖っていうのを感じながら生きてたっていうのが、私にもそういうところがあったなと思いました。

間を取り持つことによって、その双方のその伝えたい、お互いの2人なら2人のその絆っていうのが繋がる瞬間っていうのがすごく感動するっていうのは私も感じます。
何か人と会話をする時に、話した時に、私の伝えたい事を伝えた瞬間に、やっぱりその人に伝わってるかどうかっていうのが私目線だけど、わかります。

実際はそういう伝わってるとか伝わってないとか関係ないんだけれども。
関係ないんだけど、私目線でその伝わったという「繋がった」という感覚が嬉しいんです。

それが私にとってはすごい感動できる嬉しいことであるんだって、今日このこれを文字起こしした時に気がついて、なるほどなと思いました。

さっき話した、自分がこうなったらいいなという理想がまさにこのそのレムリアでやってたことの続きであるということ。
このレムリアのこのときは顔色をうかがって、相手が自分が思った反応じゃないことに恐れてる、そういうのがあったから、板挟みになっただろうなっていう風にはわかります。

今の私だと、結局は相手の反応というのは本当に関係がないんだなっていう事をそういうのを今までずっと学んできて、私が「繋がったな」っていうふうに思うことすらも、あまり関係がないっていうとちょっとあれなんだけど、自分が思ってる理想の反応じゃないことに落胆する必要はないんだなと。

例えば何か話をしてて、私が例えばこういうのがいいよって話した時に、そのことに関して、反応が薄かったとする。
その反応が薄かったとしても関係はない。
前はそういう反応薄いとやっぱり落ち込むんだよね、やっぱり人間だから。

そう落ち込むんだけど、今は多少はあれど。
でもその人はちゃんと自分の選びたいものを選んでるんだなっていう思考になれたんですかね。
っていうか何だったっけな?今何の話したんだっけ?初めましての話だったけど。

その自分が話したいことを話していいし、話したときに、相手の反応というものっていうのは本当に関係がない、表現することにおいて。
相手の反応は関係ない、そりゃ何か反応がもらえれば嬉しいのは事実だけれども、うん。

この話を文字起こしした時にもう一つ気がついたことがあって、私って結構曲でもそうなんだけど、ネガティブな表現を使ったりするんですね。
ネガティブな表現を使うのは、ネガティブな表現を使わないということがなんか嫌だっていうか、ネガティブな表現を使わないイコールネガティブを嫌っているという感覚があった時あって、そのときに私はネガティブを嫌うような表現が嫌いなんだなっていうネガティブを忌み嫌うというその表現が好きじゃないんだなっていうことに、これを読んだときにそう思いました。今は結局はどっちでもいいんだけど。


◆1-3 チャネリングの定義について

「通訳って、霊媒みたいなものでは?(※コメント読み上げ)」

霊媒みたいなものでは…。それはあると思います。要はその上からおろしてっていうことですよね。
私はまだチャネリングみたいな事はできないんですよねまだ。
まだっていうかなんかやってるって言われるんですけど、このレムリアの話で、この鑑定を受けた時に、レムリアのその続きをやる為である。そのときに私が上から下ろして、それを人々に何かを伝える。という役目っていうんですかね。みたいなことをやる。って言ってたんだっけな。

多分、今の言ったまんまやることもあれば、例えば私がその通訳って言っても、その通訳する、その翻訳方法は多分、それが音楽だったり、詩だったり、何か形だったり、絵だったり、色だったり、あるいは直接的な言葉だったり、っていう事だと私はもう解釈してます。

なので、ある意味みんな絵を描く人とか、何か書いてる人、何か作ってる人っていうのもある意味上から下ろして、表現しているんだろうなっていうふうに私は思ってます。

そうなんでなんだろうな霊媒っていう感覚ではないのかな?もう。
もう今の時代、霊媒という形じゃない形でチャネリングしてるんですよね、多分きっと。


◆1-4 思考について①

「相手の受容能力によって違うから考えすぎないことだね(※コメント読み上げ)」

そうですよね。
私よく考えすぎちゃうんですよね。
思考するのが好きなので、うん。
思考するのが好きなので。

私の場合、普通の思考じゃないみたいで。
普通、思考すると良くないって言われるじゃないすか?
だけど、私の考察と言ったらいいのかな?いろいろ気づいてきた中で、その別に思考することは別にいいというか。
要はその上から降りてくるもの、自分の内なる声だとか、ハイアーセルフの声だとかは思考しててもわかる。
同じ漢字の文字がバーってあってそん中で似た漢字を見つけろっというのがありますが、あれと一緒で、要は違いを見つけるっていう。
その思考の方が目立つから…、思考の方が目立つんですよ。
その思考の方が目立つ。

そこの話をするのに、また違う話をしないといけないんですけど、その思考の話は何て言ったらいいんだ…。

その思考は、私の中では、文字(漢字)がバーッとある中のたくさんある同じ文字、ずっと並んでるモノで、(ハイヤーセルフの声は)ちょっと違う(文字を見つける感覚)。

思考は結局その意識で…、意識と言っていいのかわからないですけど…。
要は平らにすればいいんですよね。
その平らにする。
意識を平らにする。

意識を平らにすると、必ず必要なことがポコッと出てくる。
ボコッと出てくる。
それがエゴだったりする事もあるけど(エゴであってもソレは今必要なエゴとも言える)。
ポコッと出てるが、小さければ小さいほど、ハイアーセルフの声っていうんですかね。

その遠い声ほど、ハイアーセルフの声っていう表現したり、全くもって強制力のない意見がハイヤーセルフの声で言ったり、なんかそんなようなイメージなんですね私は。

「自分の考えではない。相手の考えを言葉で伝えること(※コメント読み上げ)」

そうですね。

なんですよね。
初めてやるから勝手がわからないですけど、進め方の。


◆1-5 今後やりたい事について

今やってみたい事がありまして、今やってみたい事はこの雑談ライブを今後は毎週水曜日やる事には決めてます。

「全くの自然の中にしばらく身を置くと、自我・感情がすべて消え、ふっと繋がることがあります(※コメント読み上げ)」

そうなんですよね。(それ大事ですよね)
私瞑想はするけど、その静かだとなんか逆に緊張しちゃって、私の場合はなんですが。

だから逆に静かな中で、受け取りたいものを受け取れるようになれると私もいいなとは思いますね。

最近気がついた事ですが、瞑想をする時、瞑想用の音楽をかけならやるのですが、それでやると宇宙と繋がっているんだなって実感ができます。

「自分は直感タイプ。直感を思考化する(※コメント読み上げ)」

私も似ってて直感を思考化して、この表現いいですね。
自分の頭の中で言語化する、でも言語化しても実際喋れるかどうかは別なんですけどね。
私の中ではですが。

この辺、本当どうなってんのかなっていうのは、こういうのをなんていう考察するの本当に好きなんだよね。
どうなってんのかなっていう、自分がまさに今、直感を思考化する。
ていうのが私も今そうだなと思って、こういうふうに言葉にされると、そうなんだっていうふうに気がつくから、このただ一人で考察してもわかんないっすよね。
わかんないっていうか、限界があるっていうか、その限界があって、なかなかこういう何か考察をしたいですね。このライブで。

何か真実を探るっていうわけじゃなくて、ただ単純に考察するみたいな、なんかそういうのをずっと前から、やりたくて。
ただ文字に書くと、何か一方的になっちゃうかなみたいな、変な人かなみたいなと思われても別にもう今はいいんですけど。
別に正解を見つけるわけでもなく、ただ考察をするというっていうのを、この雑談ライブでもやっていこうかなと思います。

なので私は勝手に自分の考察を勝手に言ってくので、はい。
言ってくのでここなんじゃないっていうのを言ってくれると私は嬉しいです。

それで今やってみたいことは他にまだあって、今絵本のようなものを書く、絵本って言っても出版するわけじゃない。
出版するような絵本ではなくて、本当に絵本という形のものを作るっていうのを一応目指すてます。
それを今年いっぱいで(シナリオを)終わらせる予定。

「意識を平らにする。イイ表現だと思います(※コメント読み上げ)」

ありがとうございます。
うん。今日ずっと1人で喋ってるのかなって、そのつもりでやってるんすけど、まさかコメントがこんだけ来るとはちょっと思ってなかったので、はい、すごい嬉しいです。
ありがとうございます。

絵本を作って、来年には何かしら自分発信の自分主催のイベントってもそのでかいイベントじゃないと思うんですけど、小規模な、何かお茶会か、Zoom会か、あるいはその絵本に関することの何か主催ってていうことをやろうかなとは思ってます。

まだ何をやるかわからないですし、何より私のことを知らないという人の方が多いですから、多分普通にやって集まらない可能性のが高いですから、なのでこのライブを始めたっていうのも、あるんですよね。

私のどんな人間なのかっていう今までやって来なかったからなんですけど。笑

あとはもう私が話すネタを考えないといけないっていうのはあるんですね。
話すネタというか、話したいことはあるっちゃある。
あるけど、話すことになると多分私の考察なるので。
その考察する時に絵を使わないと、その説明、うまく説明ができないっていう。

実はですね、言っていいのかな?どうしようかな?
考察とは関係ないかもしれないすけど。
ある存在。ある存在から情報のエッセンスを貰ってるっていうふうに鑑定で言われた事があって。
そのある存在ということは、ちょっと今の時点では言わない方がいいかなと思ってるので、言わないんですけど。

なのでだから何だっていう話なんですけど、情報源はそれなりに多分ニュアンス的には合ってるような考察にはなるかなとは思ってます。

「ゆかさんは、思考化したものを、さらに考察したい。絵や図に描いたら整理し易いかも(※コメント読み上げ)」

そうなんですよね。
まさにそうなんですよ。
これをこのライブで今日はやらないんですけど、もう時間が無いので。

雑談ライブとは銘打ってるけど、なんだろう1人考察ライブっていうんすかね。
っていうふうにはなるかもしれないですね。

今まで1人で何か考察して1人でやって、共有はしたいけど、なんかその考察してる時の方が、情報がクリアなので。

それをライブでできたら、それをやっていくか。
雑談ライブにしちゃったな。まいっか。
雑談やって考察もやってみたいな。

その存在、そのエッセンス貰って言われてるんですよね。
なので、多分「宇宙はこうなっているんだ(※あくまで私の宇宙で)」とかそういう話にはなっちゃうかもしれないすけど、自分の中でこれはこうなんだろうなっていう仕組み的な次元の仕組みじゃないわ。
何て言ったらいいかわからないんすけど。

なんか陰と陽とかそういったもの。
その結局細かいことは人間にはわからないんですけど、全体像みたいなものはもしかしたらこうなんじゃないかっていうのは私の中であるんで、それを次回から。
あとは質問があれば何でもOKなので、はい。

今の私はこのライブをやるということが、まだ緊張するので、多分発揮はできないんですけど、慣れてきたらどこかのタイミングからチャネリングみたいな感じみたいなことは、もしかしたら、やるようにはなるのかもしれません。

それは、私次第。
私次第。
私がこのライブでリラックスできるかどうか次第なんですけど。
これは多分私の練習だと思うので、はい。

これで締めたいと思います。
ありがとうございました。
来てくださった方、ありがとうございました。
はい。
これで終わりまーす。
ありがとうございました。

声:千尋ゆか

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