《現実変化》私達の原点。実は、、のお話し。

現実世界に生きているから忘れてしまっているけれど、私達はずっと愛に守られています。

実は、あまり考えもしないけど、

自分の気持ちがどんな状態の時も

私達の細胞は私を生かすために動きつづけている。
これは病気になって初めて気づく事に近いですよね。

だけどいつもどんな時も私達は生かされています。

悲しんでいても、悔やんでいても、
自分責めをしていても

いつも細胞達はこの身体を生かしています。

休むことなくずっと私の為に。

これは

どんな時も生きていいんだよ。

どんな私もいいんだよ。ダメではないよ。という愛である事。ずっと私を否定することなく動きつづけている。

現実世界で外の誰かに認めてもらおう。と
しなくても、もう今のそのままの私で生かされていること。

生きることをずーと応援されている。だから欠かさず細胞は動き続けている。

こんな自分だめだ。と思っているのは

外の世界だけでの情報しか見えなくなってしまったから。もちろんこの現実に生きているから

そうなる時もあっていい。

そして、身体が動かなくなってしまうのは

愛されている事を忘れすぎて、自分否定が暴走してしまっているだけ。応援のエネルギーが動きが鈍くなってしまってるんですね。

それでもまだあなたはいいんだよー。と細胞はずっと動き続けています。

絶対に手を離さない。あなたへの無条件の愛。

だからあなたは本当はずっと愛を与え続けられてる。

見える世界に飲まれて、不足を感じたとしても本当はすでに、いつの時も愛され、認められていて、どんなあなたもいいよ。と1番側で言われ続けている事を思い出して下さい。

今はただ、この3次元の現実にのまれすぎてしまっているだけで、
すでに初めから愛に値しかしていない私達。

手を加えなくても実はずーと認められていたのですね。是非この事を思い出して自分自身を抱きしめてあげて下さいね。

それでは今日はこの辺で。

最後までありがとうございました。