マガジンのカバー画像

幸せに生きるために

44
過去を過去にして、幸せに生きてゆけることを感じたものをnoteに。
運営しているクリエイター

#生きる

勁草であれ

強い雑草だったはず。 原点に還ろう。 そう、強い雑草だった。 また、始めよう。 いつまでも、勁草であれ。 いつから、エリート気取りになった? それでも構わない、流されなければ。 知らず知らず、心が全部すり変わっていないか。 あの頃の景色を忘れていないか。 もっと、心で感じるものを信じてもいい。 あの頃を思い出せば、また気付くだろう。 それまでエリート気取りを楽しめばいいよ。 何一つ責めたりしない。 好きなことをする。 眠りたいだけ眠る。 食べたいものを食べる。

日本が変わらない。とか、、、

世界が変わらない。とか、、、 当然ですよね、支配されているのだから。 でも、もうすぐ支配を解くための動機が訪れるような気がしている。 究極の選択を前にして人は、どうするだろうか。 自分の意思で究極の選択肢を付け加える。 それしか、生き延びる術は無くなるだろう。 諦めて支配に降るか。 選択肢を増やし、依存せず生きるか。 そんな日が、目の前に迫ってきているように感じられる。

とても変な考えかもしれないけど考察してみる

日本の世帯は、4900万程度。会社はいくつあるのだろうか。そこから公務員等の国などに依存する人を差し引いて残った人々でどのくらいになるだろう。その人々で一斉に1〜2年税金を払わないとしたら、どうなるのだろうか。 公務員は武器を持って、一般市民に襲いかかるだろうか。武器の有無は別にしても、数では圧倒的な差だろう。その間、公務員以外の一般人の経済は前よりも良くなるだろう。例えば紙幣が発行されず不足したら物物交換や本当の意味での信用取引だって出来るだろう。互助の感覚は進まないだろう

宗教お断り

あくまで自論なので、NCで(笑) 白昼夢に誘われるように連れて行かれることがある。 (この状態で現世界の時間は、0秒で、進むことはない。) もちろん、寝ているときに見る夢でもいろいろ教えられる。 極め付けは、普通に起きている時に白昼夢モードに入らなくても、いろいろ見えることがある。 現世界に現れているという感じかな。ほとんどの人には、見えていない。 そんな見せられた中で、これまでにある重要なことを知って、この世の宗教は全てニセモノだと思うようになってしまった。 それが宗教

台湾の占い〜夢と現実が交錯する。

2014年頃に初めて台湾へ旅行へ行った。 特に目的もない、ありきたりな行ってみたいというだけでの興味本位での旅行だった。 荒く雑多で生きるエネルギーを感じることが出来るとも思った。 航空便は溜まったマイルで取り、ホテルを直接予約した。 2泊程度の弾丸ツアーだ。 ガイドブックとネットで観光プランや注意などを下調べしていた。 普段することはない、占いに目が止まった。 行天宮の交差点の地下道に出店されている。 実は、四柱推命というものもそれまで詳しくは、知らなかった。 後から、

2021年8月7日 真夏 日記

心の中のモヤモヤが止まらない。 個人的なことなのか、もっと全体的なことなのか。 2日前から、何か不思議な感覚にずっと包まれている 何かが変わりそうな予感。 パラレルワールドは、これまでの体験上あり得ると思っている。 時間が前後することも。デジャブのように時間が繰り返すことも。 この世界が、マトリックスである可能性は高い。 何かを見せられたり、デジャブや、危機一髪からの生還とか、説明できない。 今、個人的に、とあるマンションの片付けがあって、焦燥しているのか? 期限が迫って

善悪

人間は、善悪を考える。 それは、エゴでしかない。 自己へも、自身の基準で善悪を判断する。 他人へも、自身の基準で善悪を判断する。 広く第三者へも、、、 昆虫や動物などほとんどの生物に対しても。 毒があるから悪いとか、人間が襲われたから悪いとかもそう。 全部、人間の勝手な善悪の判断。 そういう生き物は、多分人間しかいない。 そこが人間であり、地球の調和を乱す素でもある。 だから、その考えを持つ人間は、もっと超越した判断をしなくてはいけない。 人間基準の善悪の判断をやめ