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幸せに生きるために

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過去を過去にして、幸せに生きてゆけることを感じたものをnoteに。
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#自然

勁草であれ

強い雑草だったはず。 原点に還ろう。 そう、強い雑草だった。 また、始めよう。 いつまでも、勁草であれ。 いつから、エリート気取りになった? それでも構わない、流されなければ。 知らず知らず、心が全部すり変わっていないか。 あの頃の景色を忘れていないか。 もっと、心で感じるものを信じてもいい。 あの頃を思い出せば、また気付くだろう。 それまでエリート気取りを楽しめばいいよ。 何一つ責めたりしない。 好きなことをする。 眠りたいだけ眠る。 食べたいものを食べる。

Time is money, but money is not life.

人生っていうのは、時間のことだよね。 時間っていうのは、人生のことだよね。 お金は、時間でも人生でもないよね。 人間にとって1番大切なものがお金っていう時代に、誰がしたんだろうね。 お金と向き合ってる人は、それがしたいんだからそれでも良いじゃない。 だけど気付いた時に、お金が無くても大丈夫っていうことを覚えておいたら良いよ。 絶望しても良いけど、まだ他にもドアがあることを忘れなければ良いよ。 お金に支配されているなんていうのは、本当に虚構なんだから。

“ライフライン“ カタカナ英語が与える危険

“ ライフライン “ 誰でも分かると思う。子供の時から日本語のように浸透して聞いている言葉だと思う。そして、ちゃんと意味や概念を理解しているだろう。 しかし、カタカナ英語になることで、奥深くに内包されている真理が見出せなくなっている。何となく学術的にとかビジネスっぽく『ライフラインとは、水道、電気、ガスなど生活に必要なインフラを指す。』と、言ったように表面的な意味で捉えてしまう。 そこにさらに“インフラ”である。では、『インフラとは、infrastructureであり、生活や

動物界とペット界と人間界

とめどもない話し。 賛否が全く判断出来ないし、発信するほど深く考えたことがなかったけれど、何というかジレンマを感じるので書いておくことにした。つまり、解決する方法も解らず問題提起だけになるかもしれないです。 各方面で意見をお持ちの方もいるでしょうけれど、ご了承ください。きっかけは、迷子犬などを保護する施設で去勢・不妊の手術をしてあり、里親を募集しますという記事。 ペットへの考えには、定義がいくつかあると思う。 例えば、 ・ペットは、人間と一緒に居たい。 ・依存しているのが

2021年8月7日 真夏 日記

心の中のモヤモヤが止まらない。 個人的なことなのか、もっと全体的なことなのか。 2日前から、何か不思議な感覚にずっと包まれている 何かが変わりそうな予感。 パラレルワールドは、これまでの体験上あり得ると思っている。 時間が前後することも。デジャブのように時間が繰り返すことも。 この世界が、マトリックスである可能性は高い。 何かを見せられたり、デジャブや、危機一髪からの生還とか、説明できない。 今、個人的に、とあるマンションの片付けがあって、焦燥しているのか? 期限が迫って