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『商品づくり』に挑戦中 その3♬

「フレイル予防」を商品に




noteを開いてくださってありがとうございます。

只今、自分の『商品づくり』に挑戦中のひろさっちです。

ひろさっちは76歳。

カタイカタイ頭は若い人のようには動きませんが、それでも少しづつならなんとかなるのでは。

師匠・だーすーさんのツイートやnote、ブログ、メルマガの追っかけをしながら学んでいます。 


『スマホでOK! 3STEPで簡単 商品作成の教科書』

『アメブロ完全攻略ガイド』というBrainの制作者のにこさんが、
『スマホでOK! 3STEPで簡単 商品作成の教科書』というBrainを出されました。


あなたの人生経験そのものが商品にかわり、お客さまに感謝されながら収益化ができる」というもの。


ネットビジネスの最初はアフィリエイトでいいけれど、やはり「自分の商品を持ちたい」と思ってきます。


にこさんは「自分の商品を作って売ったら、理想の生活が手に入ります」と
いいます。

朝起きたら「売り上げ発生メールが届く」生活。
寝ている間も、お出かけしていても自動的に収益が出る生活。

憧れませんか。

一度作ってしまえば、あとは人を集めて販売するだけで半自動的に収入が得られる仕組み。

あなたも作ってみませんか?

自分には実績もフォロワーもまだ足りないけれど。

いいじゃない。

自分の商品づくりに挑戦したって。

だって、すべては実験なんだから。


上手くいったら、「うまくいった!」という「成果実績」が。

上手くいかなかったら「うまくいかなかった」という「実績」が得られます。

これらは、すべて自分が「行動した」ことによって体験できる「結果」です。

この行動したことによって得られた「結果」が【行動実績】。
・こんなことができたよ
・こんなことやってみたけど、うまくいかなかった
・こうやったら、うまくいった
その行動したことが「行動実績」。

行動しなければ、絶対に得られないもの。

というわけで、「自分の商品を作る!」に挑戦することにしました。

楽しいことを考えているとワクワクします。

まずは、「どんな商品を作ったらいいか」を考えるところから。

「商品を作りたい」と思っている私が、今すぐやるべきことは「欲しい!」って思われる商品を作ること。

欲しい!って思ってもらえる商品って、どうやって作るの?

誰かの「悩み」を探すこと。

え~、誰かの悩みって、どうやって探すの?

にこさんのBrain『商品作成の教科書』には、なんと 
「リサーチ不要! すぐにあなたの商品が見つかるお悩みリスト120」
特典でついてます。

あとはその中から自分が解決できそうなお悩みを見つけるだけ。

成功している人が言うには、「頭で考えてばかりいないで紙に書きだすこと!」って。
  

売れ続ける”商品を作るために

せっかく商品を作ったら「売れ続けてほしい」が本音。

だって時間をかけて一生懸命作ったのだから。

売れ続ける商品とは
① 自分にできること
② 売れるジャンルであること
⓷ 誰かの悩みが解決できること

実際にあるお悩みから
・自分にできそうなこと
・これから実践できそうなこと
を探していきます。
  

自己リサーチをなぜするの?

自己リサーチをするのは自分の特徴を理解するため。

これまでの経験や考え方をふり返って整理をする。

整理をすることで自分自身のことを明確にすることができます。

自分の信念や理念「軸」を伝えるためには
・なぜ その商品を売っているのか。
・なぜ 稼ごうと思っているのか。
・なぜ ビジネスをしているのか。
も、明らかにすること。


紙(ノート)に書きだすといい理由

自己リサーチとは「自分探しの旅」のようなもの。

自己リサーチをするとき紙(ノート)に書きだすといい理由は、自分のことを客観的に見ることができるようになるから。

頭で考えてばかりいるといつも同じところまでで一向に前に進みません。

それは頭がそこまででいっぱいになっているから。

紙に書いたことで、もうそこまでは覚えておかなくてもいいので、その先を考えることが出来るようになるんです。
 

パソコン周りを片づけましょう

「商品づくり」を始めるには自己リサーチをすればいいのはわかったけれど。

それでも、どこから手をつけたらいいの?

初めてのこと、苦手なこと、知らないことを始めるには勇気がいります。

どこから手をつけたらいいのかわからないとき、「パソコンの周りを片づけましょう」

片づけが関係あるの?って思いますよね。

気が散るものが周りにあると、ついそっちに手が伸びてしまって…。

たとえばスマホ。

集中しようと思ったときに限って、メールの音がして。

つい、手に取ってしまうとメールの確認だけでなく、気がついたら時間が
経っていた。

なんてことに。

気が散ってしまったら、もうやる気がなくなってしまいます。

だから、パソコンの机には気が散るモノを置いてはいけないのです。

スマホの電源も切って集中できる環境で始めましょう。
 

フレイルが大事

私が今、没頭して夢中になれることは?

これから時間をかけても学びたいこと、経験したいことは?

76歳のひろさっち。

今、一番気になっていることは「一日でも長く健康でいたい」
ということ。

以前にも『フレイル』について書いたことがありました。


フレイルとは「健康」と「要介護」の中間の状態。


そのままにしていると要介護になる危険性が高いといわれています。

40歳を過ぎたら「フレイル予防が大事!」って。

え~、40歳って。

親(私)の介護をしてほしいと思っている子どもが、すでに「フレイル」に
なっていたら。

考えただけでおそろしい。

「フレイル」
気になっているけど取り組むことを延ばしていたこと。

他のことをやっても必ずここに戻ってきてしまう。

それなら逃げないで、しっかり取り組むことに。

ということで、『商品づくり』はこの「フレイル」に取り組むことにします。

 

「自分の商品を作って売る!」そんな体験を一緒に始めませんか。


これからの人生を楽しいものにするために。

毎日、ワクワクして生きるために。


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