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もしもキャリコンが就活をしたら【キャリコンサロン編集部】

就活が早い業界だともう内々定がでて就活終了になっていたり、冬インターンを終えて本格的に就活を始める人、状況は様々だと思います。

今回のお題はキャリコンが就活をしたら。

多様になる選択肢を冷静にとらえて


2000年代くらいまでは就学時期から就職して社会人、ひとつの会社でキャリアを積む人が親世代の王道でした。
経済危機のころは就職のハードルが上がり、就職活動は数を多くしたり、経済的な安定をもとめて公務員を目指したりしていました。

ここ数年は、インターンシップから参加して納得の行く企業と出会うまで、自分のペースで就活をする学生が多いなと感じます。

周囲の動きに合わせたり慌てたりする前に、自分のやり方を冷静に続ける忍耐力がいりますね。

情報集めから、動かないと始まらない


就活の内定は早い者勝ちです。一方で偶然に既存社員のポジションが空いて入れることもあります。
タイミングも運ではありますが、中途採用のポジションも見ながら得意なスキルをアピールしていくのもいいと思います。


https://career-salon.jp/



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