吹田市学校規模適正化にあたって
吹田市では、山田第五小学校と山田第三小学校の合併案について議会でもとりあげられています。
議会では、議員から、
「山五と山三小学校の合併案について、これまで地域の方々と協議の場や意見聴く場を設けず、教育委員会のみで決定した理由は。」
との質問に、
学校教育部は、
「どの案が妥当性が高いかの保護者等との議論につきましては、地域や立場の違いから、意見の対立や分断が発生するおそれがある。協議の場ではなく、教育委員会が責任を持って取組を進めることが最善であると判断をした。」
と