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看護師とうさん
2021年7月31日 09:11
「頭隠して尻隠さず」悪事・欠点の一部を隠して全部を隠したつもりでいる愚かさをあざける言葉。
2021年7月30日 18:30
「一挙両得」一つの事をすることによって二つの利益を収めること。一石(いっせき)二鳥。
2021年7月29日 02:33
「一気呵成」文章などを、ひといきに書き上げること。また、物事を、一気になしとげること。
2021年7月28日 08:01
「馬の耳に念仏」大切なことを言っても全く聞かない、効果がないという意味
2021年7月27日 12:28
「鬼に金棒」ただでさえ強いものに、一層の強さが加わること。
2021年7月26日 18:02
「一も二もなく」異議なく無条件でとやかく言わずに
2021年7月25日 13:16
「猫に小判」高価なものや貴重なものをあたえても、価値のわからない人には何の意味もないことのたとえ。
2021年7月24日 11:10
「時は金なり」時間はお金と同様に貴重だから無駄にしてはいけないという戒め
2021年7月22日 09:58
「一を聞いて十を知る」きわめて理解が早く、洞察力が鋭いことのたとえ
2021年7月19日 12:34
「明日ありと思う心の仇桜」明日も桜は咲いているだろうと安心していると夜のうちにちってしまうかもしれないという意味から
2021年7月18日 14:50
「虎穴に入らずんば虎子を得ず」危険を冒さなければ、大きな成功は得られないことのたとえ。
2021年7月17日 14:14
「犬の遠吠え」弱い犬が相手から遠く離れたところで、尻込みしながら吠え立てることから。 主に、勝ち目のない相手を陰でののしることのたとえとして使われる。
2021年7月16日 13:43
「一寸の光陰軽んずべからず」わずかな時間であっても、決してむだにしてはならないということ。
2021年7月15日 10:27
「一念天に通ず」何かを成し遂げようという固い決意で物事に取り組めば、その意思は天に通じ必ず成し遂げられるということ。