2020年5月19日「リモート総務がどこまでできるか」
今日も今日とて天気が悪い。
そんな日の日記はパッとしない。
どうぶつの森、最近カブ価がずっと低い。
明後日辺りにあがるかなぁ。
部屋の片付け。
着物を着てないからどうなってることやら…
とりあえず引き出しを開け放ってサーキュレーター回して、樟脳を入れ替える。
お昼ご飯はデリバリー
おサボりおサボり。
お味噌汁は作る。塩麹のお漬物もね。
午後は社団法人の方の仕事がメイン。
メールマガジンを作ってホームページを更新して、テスト企画の準備。
集中切れたら諦めて、サラッとできる事務仕事。
体が重い日に、体が重たくなる食事をしたもんでダメダメだよねぇ。カーボン化する。
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人参とカブの再生栽培と、
コリアンダーのたねを植えようと思っているんだけど
あんまりお天気が良くないのでなかなかねぇ。
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こんなにリモートワークが普及する前から、私は職場にしばられることは少なくて、2ヶ月くらい出社しない総務も基本的にあまり不自由なく出来ている。
もちろんみんなに協力してもらってもいるのですが。
数年前、エンジニアやデザイナーならまだしも、いわゆるバックオフィスやコーポレートは無理でしょ?
って時々言われてきた。
実際にどうしても無理な部分はもちろんあるし、今この状況でもリスクを追って働いてくれている皆さんにもとても感謝している。
荷物もちゃんと届くしデリバリーは美味しいし電車は動くしね。
コミュニケーションが重要といわれる人事でも広報でも、リモートワークはある程度できる。
できる限り多くのパターンを想定して、最低限カバーできる準備して、綺麗じゃなくていいからまず脳内のものをアウトプットして、見せる。そしてより伝わるように直す。
雑談の流れでもサッとだせる状態にしておくと、理解されやすいし軌道修正もしてもらいやすい。
メンバーへの通話も、
ちょっと雑談程度に15分…
まずは方向性の確認だけ5分…
資料作ってるけどここがつまづいて画面共有で相談したい…
とか、はじめに要件やテンションや想定時間を一緒に伝えるようにすれば、
今からOKなのか、
何時からOKなのか、
向こうでも無理なく判断してくれる。
とかね。こういうちょっとしたことを積み重なれば、リモートワークでもコミュニケーションミスって結構なくせる。
コミュニケーションとか柔らかい問題じゃなくて、判子とか端末とか言われると難しいよね。
判子割愛してます。データ送付にします。リモートデスクトップにします。って言えるかどうかはその組織の色々によるよね。
でも、やってみたらできるって事もあるね。
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