自己肯定感はあるけど消えちゃいたい時もある
自己肯定感はそこそこある方だと思う。
私ならきっと大丈夫!っていう根拠のない自信、みたいなのがある。
だけど、私はホルモンとかに支配された人間なので、バイオリズムによって簡単に崩れる(し、復活する)
不調の時は、ちょっとしたことが引き金になって、自分がどうしようもなく恥ずかしい存在のように感じる。
布団をかぶって、全部隠して、みんなの記憶から私の存在を消したい、みたいな。
どうしてなんだろう。不思議
好調のときはなんでもバッチコイ!私頑張ってるじゃん!いいじゃん!ってなれるのにな
特に多い流れ?は、
エッセイを描いてるとき:ノリノリでもう自分のどんなことでもさらけ出しちゃえ!それこそ本物!
後から思い返したとき:「あぁ、、、なんて私は恥ずかしいことを、、痛い人になっちゃったかなぁ、、笑われたかな、、もう消えちゃいたい、、、」これ。
ここのバランスって本当に難しい
だって、自分は恥ずかしい存在だとずっと思っていたら多分本当に何も言えなくなるし、自分がなくなっちゃう気がする。
自己肯定感はあるはずなのに、時々くるこの自分の恥ずかしさとどう付き合っていったらいいんだろう。
こんなバイオリズムに支配されたまま、今日も今日とて描き続ける
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