No,048 「活力保存」
E=mc2
エネルギー保存則
現象界の光速度は
把握できる
しかし
もう一つの光速度が
把握できない
光速度の二乗
それは底面積
質量は高さ
エネルギーは
立方体の体積
図の解説
E=mc2 エネルギー保存則、これは、立方体を求める底面積×高さと同じことだ。底面積を創っているのは、外面の光と内面の光。内面の光は見えず計測も現状の物を対象にする物理学では不可能。だからいまだにこの方程式は、成り立たない。内面のC(光速度)が見当たらないからだ。しかし、それは私たちが身近に感じている。夢の中にもたらされる光、光なくして夢は浮かばない。光あるところに空間が現れる。内面の空間を創っているのが、もう一つの光そのものだ。
つまり、「赤C」が計測不能な内面(内部)の光、「黄C」は計測できる外面の光。mは質量。私たちの意識は、次元観察的に幻想の3次元(4次元時空間:本来の4次元ではない理解)で本質的には2次元空間に留まっている。つまり、下の図のように立方体を単に「赤C」方向から見ている状況に似ている。
それを図式化すると、下の図のようになる。
奥行の光が無視されている。それは、観測者が持つ視覚的な認識をしている光そのものだ。
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