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感動の書き留め。心の大海を泳ぐ。

(時間って残酷だから、書は、時を止められる数少ない物だから)

以下は、忙しい人のためのホロライブさんという方の大空スバルさんの龍が如く5実況の切り抜き動画を最終回 Part82まで観て、寄せた感想です。https://youtu.be/LIrxTY3tB_w?si=zo5bC_9LHz8PuDPV

もろ自分用の記事です、あはは; この感動、忘れたくなくて。すみません。※ここだけ見ても意味が少しでも取り易いよう文章を整えてます。
作品の概要くらいすべきかもだけど、全部見ないと分かんないです。リアタイで弟のプレイを観てた想い出の作品で、作品の凄さを上辺しか見てとれてなかった。お恥かしい。。


魂のレタリング 13:46 観たことない域まで行ってて、それ見た瞬間ごうきゅうしm……てます。スバさんの、極道界のアイドル、って表現、可憐だったし、いそホロさんの熱量で後押しされて、・・・・・・Uターン組にとっては、抉られるほど、患部を抉って火傷で止血と消毒がなされるほど、遥の行動は意義のある者に、私の瞳孔に移り込みました。

(感動し過ぎて鼻血出た)(パプワくんのシンタロー達か)

16:55 ………パンチすると、人の額って、岩並に固いから、打撲んなってる。キャラだけど、生きてる。小さい頃、転校多かったから、キャラは、狸だけはいつも一緒で、雪國だから、別れの季節に、石川啄木さんみたく、ささくれを観て、キャラにも命があるって描けたらな、そんな淡い記憶が想起されました。描かれた作品、あったんですね、もう触れてたなんて。ミクさんを擁護するセガさん。(万感の思い)例え描けなくても、応援する方法は、いくらでも、あるのだよな。

リアタイで凄さに気付けなかったけど、今生中に気付けた。………文学になりました。

感動ポイントが、人と違うかも知れないけれど、本当に、令和の、配信者・切り抜き師という新しい形態、視聴者のいいねやコメも相まって、最新の一大巨編体験でした。創作界隈に斜陽が訪れそうな中、最高の一時、場でした。いそホロさん、視聴者さん、どれが欠けても、辿り着けなかった可能性まであって、真に週刊連載みたいで。有難う。お疲れ様でした。(直接的に確実に関係ないけれど、鳥山さんも微笑んでる気がします。――最近の集英社の頑張りも凄いから、関係、あるのかも。法人の擬人化すら好きなので)(異端)

www 魂のレタリング見返したら、「と」「な」重なっちゃってるしww ………w ;;;;

なんか、渾然一体となって、制作の想いが、胸に飛び込んでくる・・・・・・泣ける。比較ならん。前回の、下部の文字表示に………言い表せぬ;スバさんの拡大立ち絵を………被せない、ご当地の雪だるま弁当みたいな形になってるwだけど、逆に物語優先の様、本当に格好良かったです。

魂のレタリングのとこ、待ち受けにしちゃいます。………2画面で。指針にします。生き切らんと。"みんなガンバレ" のまま(DQ4~AI)

プチ走馬灯入ってます。ギックリしたまま内緒で働いちゃった後、なので、桐生ちゃんと遥ちゃんが宿りそうです。品田さんも(凄腕の人って、元、一線の人なのかなとか思い、実際合ってたりして)真島ちゃんも、冴島さんも、………刑務所の同部屋・同期?wも。みんな、みんな同窓生みたいです。心の同窓生、Windows。掛詞止まらないです、神回の証拠。宝物みたいなひとときでした。人生の同級生。八尾比丘尼の表現、共感できないかも………。  こんな、小論文みたいな文量の感想、最後まで読んでくれる方いないかもだけど、皆さんに、幸多からんことを。本気で願っています。また、近いうちにどこかで。共に、ご健勝を。(コピペ補助フリーウェア、アプリはレポートでも社会人でも必携です、おすすめ)(万敗)(重複注意です、重要書類は校正のが時間かけるくらいで)

賛否両論、について> 恥とか体面とか、しがらみ、どうにかならないかな。人生って、一回こっきりだし、触れ合えば仕方のない、歪み、ですらないのかな。でも、拳――どこか繋がりそう。当時は、ボクシングの防衛戦ぽいと感じるくらいだったけど、防衛戦でなく、防衛線、なのかも。主題の根幹はここ、なのかな。やっと見つけた。(海外の反応の深さに気概を燃やしてる最近)


   (ここから追記)
………もう少し、心に一歩踏み込もう。勇気を出して。
作品は、人を孤独にするんじゃないか?夢の実現を奪うのではないか?そんな思いが、神作のSHIROBAKOを見てすら過ぎり、この度、『アカデミー賞を君たちはどう生きるか』で受賞した宮崎駿さんも同じ感覚を有してると、どこかの記事で拝見しました。
制作物への投げかけは多岐にわたります。如く5でも顕著な、賛否両論ですね。度を過ぎると廃絶に迫ったりもする。
八尾比丘尼になると、人、すら消えて行きます。感覚はマッハです、光陰矢の如し。出会いと別れ、別れれば、記憶に残るだけ、タヒ別だけでなく、それこそ親友と呼べた同級生とか1人2人、いるものと思いますが、それも、比喩で今生の別れなんて使われたり。
キャラへの想い、楽しめなくなって来たからか、応援、制作、推し活、どころか、ただ視聴する、ことさえ離れるどころか、それこそ、前述の、廃絶に近い感情が、共感が芽生えそうで、心底怖かった。

そういう経験が大半を占めてくると、想い出としてだけ見ると、キャラと人、そこまで変わらないのかな。片方を憎む必要なんてないのかな、使うエネルギーが勿体ないしね。
そんな、ボトルネックな思考が、ツィっと、行き来が出来るようになりました。文学でした。
       (追記部分終わり)


窮地程、アドレナリン・エンドルフィン・オピオイド、三位一体になって、ゾーン入りがち、癒者の不養生、気付くとボロボロ………みんな気を付けてね。

↑ 寝ましょう。。ロキソニン、ガンバレすぎちゃって良くないかもorz いのちだいじに。作戦、て、士気を採るって、むつかしいね。

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