コロナになって、仕事に復帰して...
あらためておもうところは、
"言葉ってたいせつ!"
コロナだからこそ、みんな急いでいて、心配になっていて、たくさんのむずかしい資料もあって。
文字、文字、文字で、目のノイズ化している。
雑音が多すぎて、本質まで届かないうえに、日本特有の「 スペシャル尊敬語 」も うじゃうじゃしてて、文字に疲労してしまう。
文字はひとつのデザイン。
それが日本語のおもしろいところ。
もっと世界が、やさしい言葉で、シンプルになったら。
働くバリバリのひとたちだけでなく、ユニバーサルな言葉が主流になったらいいのにな、とおもう。