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Cloud9でのDjango学習.3


仮想環境に入る

時間が経ってCloud9に戻った際

ec2-user:~/environment $ cd my_django
ec2-user:~/environment/my_django $ source myenv/bin/activate
(myenv) ec2-user:~/environment/my_django $ cd mysite
(myenv) ec2-user:~/environment/my_django/mysite $ sudo service mariadb restart
Redirecting to /bin/systemctl restart mariadb.service
(myenv) ec2-user:~/environment/my_django/mysite $

Download Project

ファイルサイズが34MBくらいのZipファイルが出来ました。
作成したディレクトリ+ファイルがそのままありました。さらに「.c9」と言う隠しディレクトリの情報もありました。

外部から確認

テスト環境のまま外部者確認をできるようにする。

EC2のセキュリティ設定

先にdjangoの開発環境のサーバを起動させます。
AWSにログイン後に
EC2画面に行く

EC2をクリック
インスタンス実行中をクリック
チェックボタンをチェック
赤い部分のIPアドレスを使います。メモしましょう。
セキュリティタブを選ぶ
セキュリティグループの赤い部分をクリック
インバウンドのルールを編集をクリック
ルール追加でルールを決めて[ルールを保存]
実際にアクセスしてみましょう

メモしてたIPアドレスに「:8080」を付けてアクセスします。

練習のtodoが表示されます

注意

ソースが 0.0.0.0/0 または ::/0 のルールでは、すべての IP アドレスがインスタンスにアクセスできるようになります。既知の IP アドレスからのアクセスのみを許可するようにセキュリティ グループ ルールを設定することをお勧めします。と警告がでます。必要以外はルールの削除をすすめます。

ありがとうございます。出典元:
Deploy a Django web app on Amazon EC2


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