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2020年11月15日(日) サ活 @みどり湯(東京都 西東京市)

ゆパウザの後、すぐ近くのここにはしご。

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今日の替わり湯はイングリッシュローズ。フレグランスラインだそうです。ほんのりローズの香り。

雲海側と睡蓮側があるらしく、今日は女性が雲海。
一応、週替わりらしいのだが、サ極さんは毎回雲海らしい。笑。雲海の女。笑

ここに来てみたかった理由は、サウナが遠赤100℃と書いてあったからだ。
むむむ、その熱さ、どんなもんなんや?
早速、体験。

た、たしかに熱い!
毎回のマイポジションの最上段でひとまず様子を見る。
5分足らずで、アッチアッチだ!水風呂に入って思った。
???ん?身体がそんなにあったまってないかも。水が冷たく感じる。(←多分、サウナーじゃない人がこの言葉聞いたら、ここっさん頭おかしくなったと言われるんだろうな。笑)
外気浴で外に出たときに、そう感じたのは正しかったと確信。

誤解のないように言っておくと、サウナのセッティングの問題ではなくて、
わたしがわたし自身の身体にあった、サ室のポジション、時間があるはずで、それはいつも一定ではないはず。
なのに、今日は最上段、5分という、外側だけにとらわれてしまった、わたしのミスということです。

実際、最上段ではなく、2段目でもう少し長くサ室で蒸される時間を長くしたら、かなりよかった。
こうやって、自分で良い感じを探っていくのって楽しいよね。

サ室でも浴室でも、「今日すごく混んでるよね。いつもこんなんじゃないのに」という常連さんトークが続いてましたが、正直、これいらんし、やめたほうがいいと思う。
全くいらない情報だし、いいところだって噂が広まって、人が来てくれる。施設にとってこれっていいことじゃないんですかね?
ま、最近いろんなとこでこのワード聞き慣れてる私には、もはや、ドンタコス。と同じ重みの言葉でしかないんですけどね。
なので、みなさんも嫌な言葉聞こえたら、ドンタコス?って聞き返してみて下さいね。

わたしがここで好きだったのは、露天風呂です。
この露天風呂には、縁に人がちょこんと座れるスペース、座ると腰湯、座ると半身浴になる岩?石?がそれぞれあって、
サウナ→水風呂→石座る→腰湯→半身浴→と少しづつズラしていくと、寒い時期でも身体が冷えきらずに外気浴を堪能できるのです。
ぜひ、これはやってみてほしい。


みどり湯
〒202-0001 東京都西東京市ひばりが丘1丁目14−2


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