2020年11月8(日) サ活 @ 天然温泉 湯どんぶり栄湯(東京都 台東区)
サウナ錦糸町を13時頃出て、はしご2件目へ向かう。
途中、亀戸餃子で餃子・炒飯・ラーメンを食すが空腹のあまり秒で完食。
御朱印や喫茶店によりながら、豆蔵で予約していたおにぎりを受け取る。
ままけは、季節のおにぎり(カレー)、ツナジャコの3点。(帰り道で全部食べた🤭)
そして、17:30頃IN。
いやぁ。骨抜きとはこのことですね。
ちょっと感動したことがあったので、それのみ書きます。
高濃度炭酸泉の温度が33℃ぐらい?だったことを知って、わたしはキターーーー!!と思った。
北海道サ旅に行ったときの、フラヌイ温泉で味わった、サウナ→水風呂→31℃の源泉風呂で味わったエシレバター現象に近いものが味わえるかもしれない!
ということで、MさんとMiyuさんを招集し、「いい?今から言うことを実行して感想を聞かせてほしい!サウナ→水風呂をいつもより30秒ほど長めにステイ→高濃度炭酸泉に5分!さっ!行くんだ!お前たち!」とかけ声のもと、各々いざ出陣。
もちろんわたしも。
サウナ→露天風呂の水風呂(わたしはいつも1分なので2分)→足元気をつけながら内風呂の高濃度炭酸泉にIN5分。
結果はフラヌイとは全く違っていた。
当たり前だ。水風呂の温度も違うし、泉質も違う。
でも、最高だった。
あえて例えるならば、お花が咲く過程を早送りしている動画があると思うのだが、高濃度炭酸泉に浸かっていると、あんな感じでじわーっと、身体の細胞みたいなのが、ブワーッと開いていく、そして、浮遊感。
目をつぶると、そのうち身体が自動的に水の上に浮かんで行くんじゃないかと思うような感じで、頑張って目を開けようとしても、それはさせないぞ。と瞼が強制的にロールダウンされる。
高濃度炭酸泉後は、足湯か腰湯で休憩。
何度も味わいたくて、サウナや水風呂にも時間をかけながら、しっかり3セット。
感想を聞きたくて、高濃度炭酸泉にIN中のM&Miyuの顔を見たら、見事に口が開いていた。あとで、情報料のマージンを徴収したいと思う。
そして、10日のゆうさんのロウリュの予約も忘れず、行う。
また、10日に開花現象を味わえるのかと思うと、すでにヨダレ🤤
天然温泉 湯どんぶり栄湯
〒111-0021 東京都台東区日本堤1丁目4−5
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