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目醒めよ『人の子』2024

 元旦早々に北陸能登震災、2日目には羽田空港での飛行機追突火災事故‥と、不穏な幕開けとなるが、この大きな試練の中で垣間見えることは「人々の『真の目醒め』が拡大加速していっている」こと。もはや、闇勢力と思しき生命体からの「巻き込み自爆的行為」に対して賢明な人々は精神的に巻き込まれなくなってきている。和多志視点で恐縮ではあるものの、以下私的分析したものを一旦記しておこうと思う。

 2023年に起こったとされる重大事件や災害について回顧すれば、マスコミにも属さないズブの素人である和多志でさえ、代表的なことをリストアップしようとすると無数なほどに思いつく。ウクライナ紛争継続に続きイスラエル中東戦争、薬害論争、世界中の地震・火災・水害(例:トルコ地震、マウイ火災、静岡水害など)、芸能界の醜聞や事件(歌舞伎、ジャニー、宝塚、吉本など)、大企業の不正(例: 電通、ビッグモーター、ダイハツなど)、政治家の裏金問題、そして教祖逝去(幸福の科学、創価学会など)さらに著名人の訃報ひっきりなし。

 和多志をはじめこの世の多くの人々は、もはやこの立て続けに頻発する重大事件や災害ニュースでお腹一杯なのである。現実世界において確かに起こっていることではあるが、こうした一連の重大事件が今となっては「ある基本則に則ったマッチポンプ的茶番劇の押し付け」にしか感じられなくなってきている。闇世界の住人たちは明らかにやりすぎたのだ。いや、やむにやまれずそういう経過を辿らずにはいられなかったとも言えるのかもしれない。あまりに多くの情報捏造・隠蔽・創作がなされ、「あぁ、また洗脳操作しにきてるな」とバレバレなのだ。

 牛のゲップが地球温暖化を促進? 持続可能な社会を目指して「昆虫食」を推進?はっ??? 何言ってんの? AIが人間を凌駕する時代が間近? だからこそいっそ人間自体もAI化してしまえ?そして住む環境も積極的にスマートシティー化だと? 誰のための「持続可能な社会」なんだ、それ? 闇の住人たちにとっては最高かもしれないが、操作されるターゲット側の和多志たち一般庶民からすれば、「はっ?」でしかない。ここで言っておくが、世界の人口増加を食い止めるため云々‥という世界のお偉いさん方が提唱するお題目それ自体がマッチポンプそのものなのである。

 世界に実際何十億の人口が生存しているか知らないが(一般に普及している統計なんかも当てにならんし)、もとい何人いようとも、今いる人間たち全てが(繋がれる範囲で)手を取り合って協力し合って知恵を出し合って豊かに安全に明るく幸せに住み暮らしていく環境を整えていくことを皆で考えていけばいいではないか。まず人口を減らすことが最善‥のようなスタート論理を展開していること自体が和多志には『完全な狂気』としか映らない。人口を減らす‥だと? お前たちは一体何様なのだ?  はは〜ん、「人の子」ではないな??(苦笑)

 そもそも「母体から生まれた純粋な『人の子』」が、人口が増えすぎたからコントロールして何とか今後減らさなければ‥という発想には到底行きつかぬ。地球が限りある環境だとするならば、それを今生きるものたち同士がどう分かち合うことで、皆それぞれ公平で満ち足りた社会生活を送ることができるか‥。それを客観中立な視点で「愛と調和の魂をもって」話し合うことができるのが『人の子』の和多志たちである。和多志たちにLGBTなどの観念はそもそもない。温かい血と遺伝子をもった『人の子』はその純粋さゆえこれまで利用され尽くされてきた。

 でもその暗黒時代はついに終わりを告げたのである。「人でなし」には問答無用でこの現実舞台から退場願おうではないか。いらぬ茶番劇はもう沢山である。

 

 

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