その翌年、さんちゃんが体調を崩しました。
ずっと行っていた獣医に診せるも「大したことない」と言われて何回連れていくも良くならず。
無理矢理お願いしてやっと手術してもらった時には手遅れでした。
そんな先生を信頼していた飼い主が悪かったと今でも反省しています。
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