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良いことがあったのかと祖父の声

もうひとりの自分(ハイヤーセルフ)が諭吉おじさんに扮するようになってから、なんだかんだと話しかけてくれてうれしい。♪

『何か良いことがあったのか』

『もう寝るのか』

『自分を労るんじゃぞ』

『小さなこと(物)でも自分の心地よいと思うものを選ぶようにしなされ。』

親が若い頃に、おじいちゃんもおばあちゃんも亡くなっているので、

諭吉おじいさんから言葉かけしてもらうと、あぁ、おじいちゃんという存在は、こんな感じなのかもしれないなぁと思ってしまう。

あったかくて、そうだよなぁ思う。感謝。

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