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秋の声自分と向き合う自分かな
今日は、諭吉おじさんに関するnoteマガジンを整理していて、説明文のようなものを書きたくなったので書いてみました。
この間「しあわせ体質」という言葉がふと浮かんできてから、なぜだか
体質 ≒ 信じて疑わない状態
ということばの解釈が出来上がってしまったようです。
かなり前(でもそんな昔でもないかな)わたしは、いつもしあわせを感じていたいと思っていました。
それで、いろいろ試行錯誤したと思うのですが、ちょっと忘れてしまいましたが、いつの間にかすっかり「いつもしあわせ」であることが当たり前になっていました。
もちろん家族(父や弟)が亡くなったことで何ヵ月も何年経っても悲しみが突然のごとくやってくることはありましたが、
それでも、「いつも幸せなわたし」は変わりませんでした。
ただ、「ボンビー感」をずっとたいせつに持って来たらしく、しあわせなのに、なぜかボンビーという。いや、ボンビーなのにしあわせという、そういう不思議な感覚でした。
それで最近、しあわせを実感しているのと同じように、裕福も実感したいと思い、それを自分の望みだと決めました。
自分の望みをそう決めてから、ふと、一万円札のエネルギーと仲良しになろうと思いついて、1日の中で何度かは目にするだろうと思える場所に一万円札を飾ってみました。
そして、ハイヤーセルフが扮しているらしい諭吉おじさんになにげに話しかけたら答えてくれるようになったのです。
自分のこころの状態(エネルギー)が、そのように(幸せや、裕福のエネルギーに)なれるように、そのためのアドバイスをハイヤーセルフがしたかったのだと思います。
これはある意味自分とハイヤーセルフとの楽しい実験のような気がします。✨
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