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秋ざくらほんとうの好きを探しをり

今日は、宇宙人や、チャネリングなどに興味を持つようになったいきさつを書いてみます。

きっかけ

10年以上前のことです。父が交通事故で意識不明状態になっているときに「死」というものを強く意識しました。

人は死んだらどうなるのか。ほんとうはどうなのか、すごく知りたくなり、パソコンに「魂」と入力して検索したのを覚えています。

そのときは、この世では到底ありえない圧倒的な至福体験をした後だったので、人の死に関してそれまでより一歩踏み込んで知りたくなっていたのかもしれません。

そうしていろいろ探しているうちに、知りたかった死後の世界のことが少しずつ見えてきました。

関連した書籍も読み始めました。(当時は、近藤千雄さん翻訳のシルバーバーチが特に大好きでした)

そうして精神世界と呼ばれる書籍、主に地球系たまに太陽系に関する本を読んでいたように思います。

チャネリング情報

そして今度は、宇宙系の話しへと興味が湧いていきました。

宇宙人とのチャネリングの話しを読み始めると、幼い頃に体験した宇宙的な記憶を少しずつ思い出していきました。

宇宙船の記憶などを封印していたつもりはなかったのですが、世間の常識というものに合わないものを自然に心の見えない所に閉じ込めていたのだと思います。

宇宙人とのチャネリングは怪しい?

チャネリング系の話しに入っていくと、だんだんと分かって来るのですが、真実とそうでないものを混ぜて発信している情報もあるのです。

人を惑わす情報が存在する理由は、人びとに真実を知られたくない存在が居るからだと言われています。

これは想像ですが、そういうこともあって、世間では宇宙人とのチャネリングは怪しいと思われるのかもしれません。

それでもやっぱり好き

それでもやっぱりわたしがこういったこと(宇宙人やチャネリング)に興味があるのはただ好きだからです。好きな情報を探し、そして見つけることがとても楽しいのです。

よく言われていることですが、真実を知られたくない存在は、長い年数をかけて人類の潜在意識、集合意識に働きかけて人類を自分たちの都合のよいように操作してきたということです。

そして、それとは反対にそれを解こうとしている宇宙的存在もいます。

誠実な情報とそうでない情報を見分けるには、愛のエネルギーを感じられるかどうか。自分の直感を信じることがとてもたいせつだと思います。

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