細胞に100パーセント愛されて
ネドじゅんさんがゲストで登場する動画をまた見つけてしまった。
今度は、スピ系ドクター暁akatsukiさんの動画です。
暁さんが ”すごい” と連発される度、ネドじゅんさんの ”すごい” お話をどんどん引き出されて、ほんとうにすごい動画になっていると思います。
大好きな箇所を一部文字起こしさせていただきました。
ネドじゅんさん:
愛というのは、意識が身体(からだ)の中に入ったときの細胞のあたたかさだと思ってるんです。
身体の中は完璧な愛。
すべてが愛で、身体の全ての ひと粒の細胞も愛じゃない子っていないんですよ。
みんなが自分の生命(いのち)を捨てて、ほかの細胞のために生きてますので。
わたしたちの身体はすべて愛でつながって愛で生きてる。
意識だけが はみ出て、愛ってなんだろうって考えているだけで、
もう身体の中はぜんぶ愛なんですよね。
なのでわたしは、はみ出ちゃってる意識を身体の中に戻して、身体の内側のあたたかさの中に居るだけで もう愛だと、そういうふうに思ってます。
身体の中に入れば その瞬間瞬間の愛の表現というのは、浮かんで来るというか、教えてもらえるというか、そういうふうなものだと思っています。
身体が100パーセント愛なんだと思っています。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?