見出し画像

海外で家も仕事もない人の日記。

こんにちは。
イギリスで生活を始めたcocoです。

今回は仕事も家もない私の感情をダラダラと綴ろうと思います。

私は先週、カフェのトライアルへ行き、メールで「採用で!」と言ってもらえたんですが、「ありがとうございます!がんばります!」と答えたら連絡が返ってこなくなった、という人間です。

なんででしょうね、でも人間誰とでも分かり合えるものではないので、次へ進みます。

そのカフェに採用と言われた日に今住んでいるオーナーにも「カフェの近くで家を探すから出て行く」と伝えてしまったため、
家は出て行くことになってしまいました。(家~😱)

とりあえずバッパーに後戻りです。

お金がないのでもちろん、男女共同部屋。
いびきがすごくても、変な奴じゃなければ、私は誰と一緒でも構いません。
(どうか平和な部屋でありますように🤞)

家よりも仕事をまず見つけたいです。
カフェと同じ時期に見つけた、ベーカリーの求人、「もう遅いよね」と思いながら、CVを送り、「こっちにすればよかったかも」
と少し後悔。

ほかには、アイスクリーム屋さんのインタビューを来週、呼んでいただけました。
また、住み込みのお仕事にも応募しましたが、返事がいただけるかは、分からない感じです。

また、単発のウェディングのお仕事も一日いただくことができました。とてもありがたいです。

今はそれくらいです。
これからしばらくは、パンとインスタントラーメンの繰り返し。
仕事が見つかったら、記事にしたいですが、こういう無職な状況も書いてみてもいいかなと思い、記録として自分のために書いてみました。

こんな時、焦るものなんでしょうか。
私は不安になるくらい楽観的で、とりあえず布団のある場所に眠れるわけだし、きっと何とかするでしょうと考えています。

夜に色々考えてしまうと良くないので、考え事は明日の自分に任せます。

後、ここに友達はいないので、我慢せずどんどん日本にいる友達に今の現状と気持ちを聞いてもらって、支えてもらっています。
時差すごいあるのに、聞いてくれる人がいてくれることにとても感謝です。

日本でアルバイトが一緒だった人達にも勝手に現状を伝えて、聞いてもらっています。
去年はニュージーランドで生活していましたが、想像以上にスムーズに進み、あまり仕事探しには苦労しなかったため、「本当はこんな感じなんだろう」ととらえています。

「どうか頑張れよ」と自分に言い聞かせ、今日もおやすみなさい。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?