アリアケパンチ:特集 高橋留美子
同人誌『アリアケパンチ』で高橋留美子先生のキャラクター考察ーーといっても勝手な感想、メガネと坂本の実写イメージやマンガなどを描きました。
自分で作りたいから雑誌作る、いいですよね。
本も以前よりは簡単に作れるようになりました。
※高橋留美子をテーマに80年代ジャポニスムのフランスでの受容について考察します。(本誌紹介コメントのひとつから)
※中野タコシェ、ジュンク堂書店池袋本店、江古田OiLife、大阪シカク、京都ホホホ座浄土寺店、メロンブックスで委託販売中。■
とにかくやらないので、何でもいいから雑多に積んで行こうじゃないかと決めました。天赦日に。