共振の月　青い手のウェブスペル

午前中更新したので、明日の記事のことを考えていたのですが、今日は結構、ポイントとなる日でしたので、夜の更新をします。
1日2回投稿。すげー。

13月の暦というのがありまして、かなり特殊な暦なのですが、面白がって愛用しております。
13月の暦では、今日は結構特別なスタートとなる日なのです。

13月の暦については、気になる方はググってもらえればと思います。
13月の暦については、以前こんな記事も書いています。

ちなみに、13月の暦は、ホゼさんという学者さんが研究をして、ドリームスペルというものを発表したのですが、それがもとになっています。
ドリームスペルもググってもらえると出てくると思います。
意味わからなすぎて、面白いです。

共振の月のスタート

13月の暦では、その名の通り、1年を13か月で考えています。
1か月は28日間です。
ちょうど4週間で次の月に移行するので、とてもシンプルです。
西暦で言うと、昨年の7月26日から新しい1年が始まっていて、今日から7月がスタートしています。
各月に呼び名があって、7月が共振の月（Resonant Moon）と呼びます。
また、その月ごとにテーマがあります。
自分の奉仕を他の人にも合わせるには？　
How can I attune my service to others ？
これが、今月のテーマです。また、毎月、動物が出てくるキーワードがあります。
サルは調律をチャネルする
これが今月のキーワードです。

また、毎月、自分の誕生日の日を祝いましょうというのがあって、毎月1日が僕のお祝いの日になります。
よくわからないけれど、お祝いです。わーい。

青い手のウェブスペル

13月の暦には、28日の周期とは別に、13日の周期があります。
今日から、「青い手（Blue Hand）」の13日間が始まります。
13日の暦では、20種類の紋章（Kin）があって、20日の周期というのもあるのですが、13日の周期（ウェブスペル）では、一番最初の日の紋章で13日間に名前がついています。
この紋章（Kin）にもキーワードが設定されています。
青い手（Blue Hand）のキーワードはこんな感じです。

Power of Accomplishment　（遂行の力）
Action of Knows　（知る行動）
Essence of　Healing　（癒しのエッセンス）

ActionとEssenceの次に、of を勝手に書きましたが、これは間違っているかもしれません。英語はよくわかりません。

いろいろなキーワードや周期がありますが、それが現実に何かを意味しているかどうかはわかりません。
予言でも占いでもありません。
なんとなく、そういうのを意識してみて、感じられることがあれば面白いよね、というような使い方です。
僕は、この13日間を意識して、予定を考えたりしています。
期間が長いので、わりとゆったりと計画ができる気がしています。

月始めと、13日周期始めが重なる日は珍しい

28日周期と13日周期は、周期が違うので、だいたいズレています。
数学的に計算ができれば、ちゃんと説明できるのでしょうが、得意な人はやってみてください。
今日は、そのそれぞれの周期の始まりがぴたりと一致するとても珍しい日なのです。
これは、書かねば、と思ってnoteを書きだしました。

世の中的には、何かを知られないようにしよう、知られないようにしよう、とする動きがとても激しいなと感じています。
言論統制、SNS規制、情報操作。
とてもとても危険な動きです。
規制する側は、規制しないと危ないことが起こっていると言っていますが、様々な情報を集めて考えると、危ないのは規制しているおまえらだよ、と思ってしまいます。
そういった意味で、今日から始まる青い手のウェブスペルの「遂行」「知る」「癒し」というのは、面白いキーワードだと思うのです。

この13日の周期が4回（13日×４＝52日）で、これまた周期があります。
52日ごとに、第1の城、第2の城、第3の城、第4の城、第5の城と5つの城があります。
今はちょうど第1の城（回転の赤い東の城）の青いウェブスペルが始まったところです。
ちなみに色は、赤→白→青→黄　の順で、起承転結になっています。
始まりの赤い色の中の、転（青）の段階ということですね。

13月の暦は占いでも何でもないよ、という考え方をされているので、僕もそれを支持しています。
あくまでも、それぞれが何を感じ取るのかを楽しみましょうというスタンスです。
そういった意味で、マヤ暦とは違うのだそうです。

個人的には、世の中や身の回りのいろいろな、これからどうなるの？　といういろんなことが、今日からの13日間で動き始めるのかな、と思っています。

遂行、知る、癒し、奉仕、調律

いろんなことを遂行して知りながら、みんなで助け合っていきましょう。