見出し画像

推しの呼び名は進化する 【#呑みながら書きました」

吞みながら書きました後夜祭!

もうすぐ子供たちかえってくるかrあら、スピード勝負。取って出し御免。


昼間なので酒は自粛、コーヒーゼリー飲んでる。


推しの呼び方問題。まいたけさんの飲み下記、呑み、書き、楽しかったの。

みんなは自分の推しのことどう呼ぶんだろう。
今日はわたしの、最推しのはなしをするよ。当然きんぐぬだよ。当然てなんだよ。

スタートは苗字にさん付け。常田さん、井口さん、新井さん。なぜだかせきゆーだけ最初からせきゆーだった気がする。

不思議なのはさ、年上でも「くん」の場合もあるわけじゃない。田中圭とか「けあ圭くん」だし、まあ多分同い年だけど。例えば星野源はずっと「源ちゃん」だし。でも最近源ちゃんて呼びにくいんだよね。なんでだろう。応援し始めた頃より、雲の上を突き抜けてビャーん、と遠くへ行ってしまった感じがするからかな。推しなんてだらでもおしなべて雲の上なんだけどね、なんかあの頃より「みんなの星野源」になってしまだたなぁ、なんて。でもなんか今さら源さん、なんて逆に恥ずかしくて呼びにくい。は?元カノ気取りかよ(すみません(土下座

話を戻すと、ぬの話ね。

きんぐなぬの場合は、めちゃめちゃ年下なのにリスペクトがありすぎて、違う世界の住人すぎて、さん付け一択だったわけ、初期は。で、変遷というか今はバリエーションがあって

常田さん…つねさん、つねしゃん、つねしゃ、つね、鬼才、殿
井口さん…さとるん、さとちゃん
新井さん…新井先生、せんせ
せきゆー…せきゆ

せきゆだけ結局せきゆ……
初期に比べるとかなり、親近感を持って呼べるようになってきたなぁ。ちゃんとした感想呟くときは「さん」付けにするけど、ヒィヒィ言いたいだけのときは愛称が呼びやすい。

まあどうしたって、常田さんだけバリエーション豊富すぎなんですけど。エゴサ対策で「常田さん」をやめて呟いてまたら、いつの間にか「殿」に辿り着いてたんですよね。殿て。アホみたいだけどでもほんとに私にとっては殿なのよ。私は下々の者。下人。ライブは謁見。だってほんとにそういう気持ちなの。殿上人なの。

たぶんこれからもいろいろと変遷はあるかもしれないけど、愛とリスペクトを忘れずね、ずっと推していきたいと思います。

もう帰ってきちゃうからこのへんで。御免!

#呑みながら書きました


子供の就寝後にリビングで書くことの多い私ですが、本当はカフェなんかに籠って美味しいコーヒーを飲みながら執筆したいのです。いただいたサポートは、そんなときのカフェ代にさせていただきます。粛々と書く…!