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流産、死産 この世の不幸と言うことが自分にも起こるのかと初めて思った日だった。母娘の体験から学んだ出産と副腎疲労についての話

初産で死産を経験した娘の話

5ヶ月で死産をした娘
2回目の妊娠は生れるまでずっと不安だったが 幸い無事に七夕の日に生まれてきた。
その子は今1歳になった。
3回目の妊娠がわかったのだが
昨日頭痛があって
死産の前に 頭痛が頻繁にあったことがフラッシュバック
急に不安になって・・・


診察日まで不安で待てないと言って病院で確認。
「生きちょった!!」と報告が来た。
良かったね。
どうしても1歳児の抱っこをして 
無理をしがちなので心配だよね。

ここちゃん自身、
流産を経験しているが 
この世の不幸と言うことが
自分にも起こるのかと
初めて思った日だった」
と娘に話したら
娘もそう思ったと言う。

副腎疲労ってご存じだろうか?
副腎疲労になると 不妊や不育症になることがある。
副腎疲労はストレスで起こる。
ところが 生まれつき副腎疲労になりやすい人が居る
生まれつき敏感な体質(HSP)や 生まれつきの甲状腺機能低下の状態
(未病レベルなので病院では診断されず見逃される)
ここちゃんも娘も副腎疲労になりやすい体質だった。

症状があったら気を付けてください。
👇

病院では異常なしでもそれ隠れ甲状腺機能低下症かも?

代表的な症状

●肩こりなどの筋肉症状

(筋肉がよわくなる)

●寒がり

(代謝に関係する)

●疲れやすい

●無気力(記憶力の低下やブレインフォグ)

●生理不順(不妊になりやすい)

●皮膚の乾燥(水をたくわえることができない)

●脱毛や白髪

(水気がなくなり質がわるくなる)

●むくみ(目がはれぼったい、顔がむくむ)

●関節痛

●脈が遅い

⚫胃腸の働きが悪くなって体重増加 (又は痩せすぎて

増えない)

🌟最近は痩せすぎ傾向が増えている


ここちゃんは脈が早いし、

閉経しているけど生理は順調だったし

ブレインフォグは自覚ないけど

残りは

ほとんど当てはまる

👇子供時代はこんな症状があった

ありがとうございました。

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