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ゲームプレイレポート(2024年4月)
選評を書くゲームもそうでないゲームも、筆者が1か月に遊んだゲームのプレイレポート。今回は2024年4月分。
TETRIS 99
プリンセスピーチのスキンをゲットするために起動。
コンスタントにスキンの配信を行ってくれるのは嬉しいし、断続的にではあれど、本作を繰り返しプレイする動機づけになるのは良い試みだと思う。Nintendo Switch Onlineの目玉として今もイベントごとに起動している。
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かつ、任天堂ソフトのプロモーションを兼ねている印象。
プリンセスピーチ Showtime!
本編クリア+やり込みまで完了。程よい難易度で良かった。ボリュームも筆者的には問題なし。(積みゲーマーなので…)
感想の詳細は選評で述べた通り。リボン結びピーチはこれからも推していこうと思う。
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今後も登場させて頂きたい!
Picross -LogiartGrimoire-
ピクロス+錬金術?の新機軸ゲーム。
ジュピター謹製のピクロスに、ピクロスをクリアして手に入れた答え(ロジアート)を合成し、新しいピクロスの問題を生み出すという今までにないアプローチを取っている。
ボリューミーな感じなので、5月も引き続き攻略中。
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デモ版から本編への引継ぎ可。
百英雄伝
GWの帰省中にクリアまでやり込むつもりでSwitch版を購入。
『幻想水滸伝』シリーズの、とりわけ『幻想水滸伝II』の精神的続編を求めている人にはマスターピースになり得るゲームである一方、ロード時間やバグ・エラー終了というゲームの基本的な問題が悪目立ちしているというゲーム。
本作は「絶対に」選評をまとめる予定。語らないわけにはいかない。
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選評に思いの丈をぶつけたいと思える作品。
FINAL FANTASY VII REBIRTH
4月にまたがりつつ本編を無事クリア。大作ゆえに、評価点と不満点が割と目立つ作品だったと思う。
全体を通した満足度はかなり高かったので、REMAKEを遊んだ人なら遊んで損は無いと思う作品。原作FF7のミッドガルを出てからの開放感がしっかりとリメイク版に完パケされている。
本作も選評をまとめる予定。
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それ以上に楽しませてもらったREBIRTH。
FINAL FANTASY XVI
DLC第2弾『海の慟哭』をクリア。
満足感のあるボリューム、青空が映えるフィールドを駆け回る事ができる爽快さがあり、久々にクライブを楽しく操作する事ができた。やはりFF16は良いものだ。ただし本編の選評にも書いたけれど、召喚獣バトルはもっと短い方が良かったと改めて思った。
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クライブ達メインキャラが気に入ったプレイヤーなら
楽しめるコンテンツになっていると思う。
サガ エメラルドビヨンド
GWの帰省前まで、少しだけプレイ。『サガ スカーレットグレイス』の正常進化系で、とにかくバトルが面白い。というか、バトルの面白さ一点に特化したピーキーなRPG。
サガスカが気に入った自分にとっては、サガエメのバトルの面白さは正直ホレボレするレベル。ターン制RPGに限界なんて無い!という事をイヤというほど教えてくれる。1周自体は短いらしいので、まずは全キャラクリアを目標に遊び込んでいこうと思う。
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休暇明けからはこちらを軸に攻略予定。
4月のプレイレポートは以上。筆者が待ち望んでいた大作に触れられて大満足の一か月。次は選評に戻る予定。
次回もよろしくお願いします。
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