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ゲームプレイレポート(2024年2月)

選評を書くゲームもそうでないゲームも、筆者が1か月に遊んだゲームのプレイレポート。今回は2024年2月分。急遽前回の記事をねじ込んだ関係でこちらの記事が遅れた。まぁ、軽めの記事なので臨機応変に。


黄金の太陽 失われし時代

1月から遊んでいた本作も月跨ぎで無事にクリア。謎解きの歯ごたえ、ボスの強さもあって後半はかなりの難易度だった。GBAでこのボリュームのRPGはやはり大作感がある。桜庭氏の曲群も全作同様に良い感じ。

全作の主人公ロビン達をパーティに組み込むこともできる。
一応本作のメインパーティのまま遊びきった。

WiiU版でクリア済みの『開かれし封印』を遊びなおして、そのまま連続で遊んだ方がストーリーの理解度は深まったのだろうけど、その場合は疲労感が凄くて、並行して他のゲームに手を出す事ができなかったかもしれない。これはこれで結果オーライと考えよう。

ゲームセンターCX 有野の挑戦状 1+2 REPLAY

初報を見てから購入決定していた『有野の挑戦状』。オリジナルのDS版をSwitchにリマスターした作品で、テレビ画面を見ている主人公とありの少年を外側に写し込むというのがナイス。元々のセンスが良いゲームは、リマスターのセンスも良いという事なのかもしれない。

友達の家でゲームを遊ばせてもらっている感じがそのまま
パッケージングされている。これだけで何かワクワク。

2月中は1をクリアまでプレイ。相変わらず面白くてたまらない。他のゲームが競合していなければもっと遊ぶのに!と嬉しい悲鳴をあげながら2月末を過ごしていた。2をクリアしたら選評の続きを書く予定。

FINAL FANTASY VI ピクセルリマスター

魔石ボーナスを吟味したい ⇒ 低レベル攻略が不可欠、という事で腹をくくるまで時間がかかっていたFF6。重い腰を上げてプレイを始めた。
GBA時代はロックだけ完全体にできれば良いやと思っていたけれど、中断セーブに各種ブースト機能を駆使して、何とか他キャラも含めて魔石の吟味ができるところまでこぎつけた。

GBA版の追加召喚獣がないので、魔石の吟味は中々にハード。
でも完全体のロックを吟味できて大満足。

FF7 REBIRTHが控えているので、クリアとプラチナトロフィー優先で攻略。他のゲームが一段落付いたら残りのやり込みもケリを付ける予定。FFピクセルリマスターは全作クリアしたので、機会を見てこちらも選評をまとめたい。

MOTHER3

ニンテンドーダイレクトでNintendo Switch Onlineへの追加が電撃発表され、即ダウンロードしてプレイ開始。
・・・したはいいけれど、『有野の挑戦状』と完全に競合しているので、ひとまずはあちらを優先している状況。MOTHER3は1章で保留中。

この画面だけでもうテンションが上がる。
本格始動は他のゲームに区切りを付けてから。
今も鮮度を失っていない名作ですから。

MOTHER3はやり込み含めて頑張る予定だけど、たたかいの記憶埋め(モンスターの背面)のやり込みは中々の沼なので、覚悟して頑張るつもり。どうなる事やら。

19XX

久々にアーケードでプレイ。グダグダな残機0残ボム0でクリア。
とは言え、エクステンドを2回逃してもクリアできるくらいのなので、やはりカプコンの2Dシューティングの中では1、2を争う遊びやすい難易度。こちらも今は家庭用で遊べる良い時代になったので、こちらも未プレイの人には是非ともおススメしたいSTGの一つ。

その他

大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL
新規スピリッツイベント第3回まで取得完了。第4回が来なくてヤキモキしているところ。スピリッツを待ちつつ他のモードを遊んだりするひと時が楽しかったりする。やっぱり名作。

タスクフォースハリアー
他のゲームに押されて攻略停滞中。中退せずに1クレジットクリアまで頑張りたいところ。

FINAL FANTASY VII REBIRTH
購入してデータインストールしていたら2月は終わった感じ。3月から本格始動。

ソリティ馬 Ride On!
Nintendo Directを見て即購入、ダウンロードまで。来月から始動予定。


仕事が忙しすぎて手広く遊べなかったのが残念。来月こそは・・・!
ともかく、2月のプレイレポートは以上。
次回もよろしくお願いします。

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