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苦しみ続けた仙台育英、プリンス東北残留・選手権に向けて見えた一筋の光

小林 健志

野球部の夏の全国高校野球初優勝が記憶に新しい仙台育英高。そんな中今季の仙台育英サッカー部は苦境に立たされていた。

昨季はボランチのMF島野怜(現・明治大)、FW佐藤遼(現・城西大)、MF明石海月(現・山梨学院大)などタレントに恵まれ、初のプレミアリーグプレーオフ出場を果たし、選手権もベスト16へ進出した。そして迎えた今季だったが、4月末から5月にかけてコロナの影響でプリンスリーグ東北などの公式戦を行うことができないというアクシデントに見舞われた。試合勘の無いまま臨んだ宮城県高校総体は、準決勝で聖和学園高に敗れ、インターハイ出場を逃した。さらにはプリンスリーグ東北も6月以降過密日程の中消化していったが、思うように勝点が積み上がらず、降格圏からなかなか抜け出せず、宮城県リーグU-18 1部へ降格の危機を迎えている。

そんな中、城福敬監督をはじめコーチ陣、選手たちはさまざまな試行錯誤を重ねて、少しずつチームは良くなり始めた。そして9月23日プリンスリーグ東北第16節ベガルタ仙台ユース戦を迎えた。

布陣変更で復活したプレス強度とクロス攻撃

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