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【イベントレポート】2022.03.12 コワーキングスペースでの記録246日展

こんにちは♪学生インターンのあづあづです♪

今回は3月12日に開催した「co-ba takamatsu卒業展」のプログラムの1つ、「コワーキングスペースでの記録246日展」のイベントレポートをお届けします!

co-ba takamatsu卒業展とは?

この春、それぞれの「卒業」を迎えるインターン生3名が、インターンを通して関わってくださった方々に感謝の気持ちを表現するために、それぞれで企画を打ち立てました!3人の企画終了後には、インターンで何を学んだのかの成果を発表する学習発表会も同時に開催しました。

(↑co-ba takamatsu卒業展に関してはコチラ!)

「写真展」というイベントを選んだ理由

co-baインターンを始めるにあたって掲げた目標に「自分がどうなりたいのかと向き合うこと」がありました。インターンの活動や出会いを通してその目標と向き合っていく中で、だんだんと「いずれ写真で食べていきたい」と人に伝えることができるようになりました。co-baは私の写真を応援してくれた場所だと思います。その感謝の気持ちを伝えることができるのは撮った写真に対する気持ちを表現することだと思いました。そこで今回のようなイベントを企画しました。

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(↑展示期間中に写真を見に来てくれた会員さん)

トークライブ!

3/12(土)の18:00~は新しくインターンの仲間になった日下南ちゃんと一緒に、写真に関するトークライブを行いました!

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今回の展示は、co-baの中で起こっていることだけでなく、co-baを通して出会った人たちや、インターンをしていたからこそ出会った場所や出来事なども撮影して展示していました。そのため、日下さんから「これ、インターン関係あります?(笑)」といった質問をされることも…。

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(↑当日使用したスライド)

その写真が撮影されるまでの経緯や背景を説明していると「そんなこともあったなあ…」と懐かしくなったり…。振り返っていく中で、co-baでは本当にたくさんの出会いをもらったなあ、と感慨深くなりました。

246日展スライド.001


(↑どうして日常写真が多いのか、という質問も…)

それに、何気ない普段の写真に関しては「こういう意図があって撮影しました」と説明することはあまりありませんでした。ですが、このような機会で改めて写真を撮った意図を説明することで、自分がいかにco-baのことが大好きだったのかを実感し、トークライブに参加してくださった人たちにも伝えることができたと思っています。

実はまだ写真貼ってます!

実はまだ、co-baに写真を掲示しています!貼ってある写真はお持ち帰りいただいて大丈夫です!「期間中行き損ねてしまった…」という方はぜひco-baに足を運んでみてくださいね♪

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(↑仕事の休憩中に展示を見てくれている会員さんたち)

さいごに

私がco-baにインターンとして在籍していたのは、実はたったの246日。もっと前からco-baにいたような気もするし、「え!絶対もっと前からいたでしょ!」といろんな人に言われました(笑)

自他共にそう感じさせるようなインターンであれたことを誇りに思うし、何より、そんな幸せな大学生活最後の一年を送ることができたのは、出会った皆さんや応援してくださった皆さんのおかげだと思います。本当にありがとうございました。

また高松に帰ってきた時はco-baに遊びに来たいと思うのでぜひちょっかいかけてください(笑)

本当にありがとうございました!

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