見出し画像

7代目学生スタッフがJOIN☆

「気づけば2月、時が過ぎるのが早いね~」と声をかけられました。
私は今年の1月をエネルギッシュに過ごしたために、まだ2月なのか…という気持ちです。今年もあと11ヶ月、頑張っていきましょう。

皆さん、こんにちは!co-ba hiroshima3代目学生スタッフの池田佳穂です。

さて、1月よりco-ba hiroshimaに新たな仲間が加わりました!✨
様々なことにチャレンジする中で、co-ba hiroshimaのスタッフとしての活動にも興味を持ってくれたようです!
それでは、新スタッフの魅力をお届けしていきます!😊

初めまして。中村環音です!

中村環音(Nakamura Kanon)
修道大学国際コミュニティ学部地域行政学科1年
広島県出身。もっとも、3歳から東京都で育つ
趣味は韓国ドラマを見ること
アルバイトでは、小中学生に国語と数学と英語を教える

色んな人脈を作りたい!

ーー学生スタッフになることになったきっかけは?
広島県のやっている、短期集中型のビジネス構築プログラム「CAP」に参加している関係でco-baを知りました。コミュニティマネージャーの都さんに、学生スタッフとして働きませんか?と誘っていただき、いろんな人脈を作るきっかけになるかもしれない!との期待があり、働いてみようと思いました!

ーなるほど!
では、学生スタッフとしてやってみたいことや目標はありますか?

将来は、地域に貢献できるソーシャルビジネスをやりたいと思っているので、イベントの企画のような仕事をやってみたいです!
目標は、まずは仕事をちゃんと覚えることと、会員さまと仲良くなりたいです。色々とこなせるようになったら、co-baがこんなこともできるんだ!って思ってもらえるように可能性を広げたいです。

 企画をいろいろやってみたい!

地域に貢献できるソーシャルビジネスを

ーー気になったのですが、地域ビジネスに関心を持ったきっかけは何ですか?

私は、東京から広島へUターンという形で戻ってきたのですが、広島に戻る際に、有楽町にある移住相談窓口というところへお父さんと二人で行ったときに、今江田島が熱いよ!って紹介されたんです。
それで、しばらくしてから江田島へ実際に行ってみて、江田島に魅了されてしまったんです。(笑)

もともと祖母が起業をしていたということがあって、自分の好きなことで仕事をするのいいなぁ、と思っていて、高校二年のころには起業をしたいという気持ちができていました。
でも、具体的に何をしたい、ということが見つけられずにいたんですが、江田島に魅了されたことをきっかけに、地域貢献できるビジネスがいいなぁ思うようになりました。

地域貢献ビジネスはマネタイズが難しくて続かないことが多いので、ビジネスを続けられる仕組みづくりができるといいなと思っています。

ーーありがとうございました!

いかがでしたか?
まだまだ発展途上で期待値が高まる彼女のイメージが伝わったでしょうか?

環音ちゃんは、お話の中にあった「CAP」のほか、県庁未来塾里山ウェーブ、最近は江田島人物図鑑の編集にも積極的に参加して、経験値を獲得しに行っているとのこと!
これから、co-ba hiroshimaでも積極的に様々な活動をしてくれることを楽しみにしています😊

それでは、ここまでお付き合いいただきありがとうございました。
これから新たな学生スタッフとして「かのん」をよろしくお願いします♪

co-ba hiroshimaの詳細情報はこちらから

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?