Let's start. It's note.

コブ山田です。
ようこそいらっしゃいました。

今回は、noteアカウントを開設し、発信を始めることを決意するまでを記します。

普段の仕事があります。新卒からずっと勤めてきました。

ただ、時代は平成から令和になり、それだけではよくないという感情が芽生えてきました。働き方改革により、職場滞在時間をミニマムにすることも求められています。

自分が他に、世の中に何か提供できることはあるか?
先日も書きましたが、人生、それで後悔はないか?

そんなことを考えていた2020年03月、この本と出会いました。

『投資家みたいに生きろ』藤野 英人 著

ひふみプラスにはお世話になっていて、恩義もあります。
この本の187ページに、noteの使い勝手のよさ、そして、関連箇所には発信することの意義について記載がありました。

文章を書くのは、上手ではないかもしれませんが、苦手ではありません。
義務教育期間中に、Wordで小説を書いていたこともありますし(古いPCごと廃棄したのでデータは残っていません)、大学生の時は3,000字以上指定のレポート課題に、5ケタの文字数のものを出したこともあるほどです(苦笑)

考える力やロジックは弱いと指摘を受けたことはありますが、文章作成・発信には、自分自身も楽しく取り組めるのかもしれません。弱かった力も、強化できるきっかけにしてしまえばいい。

既存のSNSとはまた別に、noteやってみよう。
その結果、何かひとつでも、誰かひとりにでも、プラスをもらたすことができればうれしいことだ、という考えに至りました。

※Twitterアカウントの開設も検討中です。その際には、改めてお知らせいたします。

仕事と、時折のnote執筆。
より、メリハリがある生活が待っていると思います。

素晴らしい文章を生み出すクリエイターさんが、たくさんいらっしゃると感じました。学んで、いいものは取り入れる心を忘れず、健康第一で、着実に前進する所存です。
来月には、32歳になる、コブ山田です。

ありがとうございました。

サポートいただければ、本当に幸いです。創作活動に有効活用させていただきたいと存じます。