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だから僕は大学をやめた。って言いてぇ~~~~【とある理系大学生の残念なうわ言】

 注意:この投稿に有益な情報なんて1つもありません。すこし病んだ大学生が悩みを告白しているだけです。袋小路な思考からはみ出したいけどやっぱり袋小路な思考から抜き出せない大学生の残念なうわ言です。まぁ,暇つぶしにいいんじゃないでしょうか。下には下がいると胸を撫で下ろせるかもしれません。そんな風に思っていただいても大変うれしいです。

 夏がくれて寒さが肌にしみます。

 さて,僕は大学生でして,理系でして,電気電子を専攻にしている者です。変な文章の書き方ですか?好きなように書きたいので気にしません。そもそもうまく文章書いたってみんながうまく読めるわけでもないのに,うまい文章求めてくんな。ごめんなさい,いきなり偏屈が出てしまいました。

 さてさて,僕はとある大学に今日も無事無様に在学しております。だけどもし,目の前に大学入学より前,入学書類を提出する前に戻れるスイッチがあれば,間違いなく押します。そして,入学書類を破り捨てます。もしくは,大学はランダムで決まるが,入退学の手間がおよそかからずに文系の学科に1年生として入学できるスイッチがあれば,それも押します。

 それくらい,私は自分の専攻の選択を後悔しています。おそらく専攻している学問に向いていないんです。学習していて苦痛。わからない。わからないんですよ。そして面白くもない。それに構わず出される非情な課題・レポート。前期は,生活の大半を課題やレポートの提出に支配されていました。その日々は本当に苦痛でした。理解できない課題。レポート。僕はいつまでこんなことを続ければいいのか。未来を想像してみました。明るい未来なんて思い描けませんでした。やりたいこととも,向いていることとも違うようなことを嫌々している未来しか描けませんでした。

 だから,違う世界線を想像しました。今乗っているレールから飛び降りる想像です。中退して,別の大学に入り直す想像。もしくはフリーターとか。そんな想像です。が,すぐに辞めました。自分にそんなことをする勇気がないのです。今から全体重を試験勉強にかけ,試験料を払い,受験し,(仮に受かったとして)入学金を収め,引っ越し,新しい生活を始める。そんなレールに乗り換える決心ができないのです。そんなリスクは背負いたくないのです。情けないですね~。

 それに,僕は自分の本心に蓋をすることがライフワークになってしまっているので,やりたいことがわからないのです。ちなみに,ふとやりたいことを考えてみると,映画監督になりたいです。だけど,絶対になれる気がしません。自分の本心通りに行動してきた経験が欠如しすぎているので,「どうせ無理だよ...」となるんですねぇ。どうせ無理ですし。

(やばい...集中力が...)


突然ですが,すみません。今言いたいことは以上となります。


何が言いたいかっていうと,

1.高校生,行きたい大学にいけ。行きたい学科考えとけ。第一志望行け。
2.大学1年,やめるなら今だぞ。


(あれ,言いたいことしょぼくね...まぁいいや)


僕はもう少し今の大学でがんばりたいと思います。アドバイスあればコメント欄に気軽にお願いいたします。

じゃ





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