見出し画像

不安な時は、挑戦している証拠

この記事を読んでいただいているあなたは、何かしらの不安があると思います。今日は、「不安を整理する」というテーマで記事を書いてみました。

不安になるときの種類

1. 外的不確実性を考えているとき

自分がどうにもできないことを考えると不安になる時は、このような状況になっていると思います。外的な要因で、自分でコントロールができないことを考えると、モチベーションの低下に繋がりやすいので、外的不確実性は紙に書き出しておき、なぜそれが不安なのかの感情の整理をしておくと安定性に効果があります。

考えても、解決できないこともあります。

考えて、解決できることなのか、できないことなのかの種別をしておくことをまずしてみること。

2. 内的不確実性を考えているとき

自身のキャリアや恋愛、将来性について考えるとき。自分の行動によって解決できることが多い。再度、目的を明確化し、目標設定をしておくこと。日々の行動をどうしていくのかを決めておくことが有効です。


不安というのは、見えない将来を考える時に出てくるもの。

将来を見据えている、前を向いているんだと言い聞かせてみてください

行動をデザインし、管理する。その管理のために日々、頭を整理していくことが大切だと思います。

今日もお読み頂きありがとうございます。


大学受験が不安、学習自立コーチングで目標達成したい方はこちら