子を否定する「母親」の精神構造
どうも。奥行きを愛する、おくゆきです。
前回に続いて、ももさんからのお便りをもとに語るラジオ・後編。
今回は、
相手の受け取り方をいくつも想定してエネルギーを無駄遣いしてしまう
というももさんのお悩みに、
D(ディスティニーナンバー)6 の観点から、語りました。
調和を愛し、調和を体現するお役目ゆえに、
目の前の調和が揺らぐ芽を、極端に恐れる衝動があるのやもしれぬ。
相手の受け取り方を気にしてしまう奥には、
そのような面が隠れているのかも、と読み解きました。
ぜひお聴きください。
~前編・後編を終えて、ももさんへ~
前編でお伝えした通り、LP8(思考)が、S3(心)を黙らせ、
後編で語ったD6(行動)もまた、S3(心)の自由な表現を抑圧している。
という可能性がみてとれます。
「自由気ままなハートを生かす」という視点での選択を増やしてみて、
日常にどのような変化が起こるか、観察してみてください。
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それでは、引き続き
お便りお待ちしております。↓↓↓
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