お金を貸すのは絶縁のサイン【父が娘に残す金融記事】

お金あると何かと困っている人が寄ってきます。これは撥ね除ければいいのですが、今まで普通に仲良くしていた人がお金の話をし始めることがあります。

これはその人の「人間関係よりもお金を優先します」というサインです。つまり、「絶縁」を意味します。

その場合は2つの対処方法があります。

1つ目は貸さずに絶縁する方法。
2つ目は貸して（あげて）絶縁の費用と考える方法。

パパは来月一人の女の子に笑顔でお金を貸してあげます。もちろん返して貰うつもりはありません。その帰り道にブロックします。事務所も会社も関係者も全員にブロックするよう指示を出していますし、関係施設出入り禁止にします。惨いようですが、これは私達投資家が必要なプロテクション儀式です。

これはロシア文学が好きな人はみんなやるでしょうね。

そして悪いのは・・・彼女ではなく、こちらなのです。その程度の人間だと思われていたということですからね。パパもまだまだですね。

ただし・・この行為は「施し」となるので、必ず100倍になっていつか返ってくるのが世の中の摂理なのです。私達は永久に困りませんよ。

おしまい♫