相場の状況に惑わされないで【父が娘に残す金融記事】
市場全体が下がることを「弱気相場」といいます。そんな時は誰でも景気について悲観的になります。そこで一緒になって悲観的になってはいけません。そんな時こそ経済のポジティブな面に目を向けて下さい。
逆に市場全体が上がる「強気相場」では誰しもが浮かれてしまいます。そんな時こそ、どんなリスクが隠れているかを探すようにして下さい。
つまり、どんな状況でも中立な立場で市場全体を見ることを忘れないことが大切です。
おしまい♫
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