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占い師のような魔女のような

どうも、みぃです。

占い師の傍ら、魔女みたいなこともしているので何者と聞かれても自分でも謎なのです。魔女は占いをするけど占い師は魔女のようなことはしないし。どうも、魔女です。といっても引かれるだけなので、占い師(こちらも引かれはするが)です。と名乗っています。

さて、占い師は何をするのかって言われるとまあ「占い」ですよね。タロットのような道具を使ったり、統計学のようなデータを使ったり。人の心情や運勢、未来などをチラ見のぞき見して伝えるのです。

では魔女は?と聞かれると簡単に言えば「宗教」です。「ウィッカ」を信仰している者たちを魔女、魔男と呼んだりします。…まだまだ未熟な身故、偉そうなことは言えませんが。一生未熟のままでしょうけど。

魔術や鉱石、ハーブや占星術を研究することが魔女の醍醐味。昔の日本にもたくさん家巫女として存在しました。私のひいばあもそうだったらしいです。なぜか漢方や薬に詳しい。占いや未来予知ができる。等々。私の場合、西洋なのか東洋なのかはわかりませんが。古事記のことも書いていきたいし、旧約聖書のことも書きたい。

まあその辺の詳しいことは有料にて書かせていただきます。

5歳の時

みえてたみたいなんです。この世のもの以外が。霊か、と聞かれたらよくわからない、と答えるでしょう。話しかけられたんです。「駅どっち?」って。「あっち!」と答えると周りの大人がドン引いてました。その時は霊だったかもしれませんが、今みえてるものが霊かどうかは怪しいです。人間以外もいるし、神様のお社でもみえたことがあるし。異形のものとでも位置付けておきましょう。

体質と家系

病気持ちです。精神系の。発達障害もあるし。まあこれはしょうがないとは思うんですよ。体質がエンパスなんです。他人の心の声が聞こえちゃたりするんです。ひいばあが家巫女してたらしいので、霊感あったんでしょう。時代も時代で戦争で帰ってくるかどうかを占ってたらしいです。

タロットに出会う

中2でタロットに出会います。衝撃的。あたるんだもの。そこから、「占い」を勉強し始めました。そのほか、薬草や、鉱石といった「魔術」にのめりこみます。ひとつではなく、複数で構成されている「魔術」。そこに惹かれ、「占い」同様勉強を始めました。

これから

どうなっていくかは私にもわかりません。ただ、「魔術」について研究は続けていきますし、「占い」についても勉強をやめるつもりはありません。人生、学ぶためにあるのです。西洋東洋を知り尽くす、とまではいきませんが、努力はしていくつもりです。

少しでも興味を持っていただけたら幸いです。


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