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記憶違い(#206)

つい先日このnoteを書きました。↑のnoteでは、どうしても手帳に箇条書きで書いちゃうから文章で書こうと思う、と記していました。
(詳しくは↑のnoteをご覧くだい)

理由は簡単、この方が読んでわかりやすいからです。

プライベートの手帳を書くときのクセ(#193)

と書いていましたが、本当の理由は別にありそうでした。それは「バレットジャーナルに影響されたから」です。おそらくこっちの可能性が高いです。↑のnoteを書きながらモヤモヤした気持ちがあったのも確かで、ようやくスッキリしました。(自己完結ですみません…)

※バレットジャーナルについてはこちら

「バレットジャーナル」で書くと箇条書きが軸になるので、それで箇条書きになったんだと思います。
過去にバレットジャーナルの本を読んだことを急に思い出しました。

仕事で箇条書きメインで資料作成していることは以前も書いています。

その延長線上にプライベート手帳の書き方があると思いこんでいましたが、改めて考えると、それよりもバレットジャーナルの影響のほうが強いです。

箇条書きは便利で、わかりやすく簡潔にかけて、文章をアウトライン的な構造化するのにもってこいなのでいいのですが、いまのわたしのプライベート手帳の使い方には適していない。
ただそれだけのことです。
どちらにもメリデメはあるので、いいとこ取りしながら手帳ライフを楽しみます。

おわり

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