Excel関数|重複値を見つける
Excelで作業をしていると重複した値を見つけたい時ってありますよね。
「条件付き書式」から重複値をハイライトすることは出来ますが、何処のセルと重複しているのかは目視での確認になってしまいます。
これを関数使って一目で分かるようにしたい!というのが今回の趣旨です。
重複値にフラグを立てるちなみに、関数でも重複値にフラグを付けることが出来ます。
C3セルに下記の通り記入してC27までドラッグします。
=COUNTIF(B$2:B2,B3)
重複している値にだけ「1」と表示