素材の価値を上げる

どれだけ取り繕っても意味がない

最後に残るのはその身一つ


肉体、内面を磨いていく

モノはあくまで最後の方の延長線


己だけで面白い人間にならなきゃ意味のないこと


どれだけモノで取り繕っても、それが無くなったら全てがパーになる


誰にも奪えないものを身につけよ

無くなってしまえば消え去るものより

裸になっても廃れないもの、衰えないことを習得していく

私の内側に残ることを


真っ裸に何も身ひとつな状態でもおもしろい、魅力的な人間になる

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