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数学という教科は 「得意だよ!」という人と、 「全然できない…」という人に クッキリ分かれる科目です。 そして学年が上がるごとに その傾向は強くなっていきます。 これはなぜなのか? 数学という教科は いわゆる「積み上げ型」の科目です。 ある一部が不安定だと、 その影響がずーっと続いてしまうのです。 例えば4月から中2になって 「今年こそは数学がんばろう!」 と思った生徒がいるとします。 授業も真剣に聞いて、宿題もまじめにやる。 でもテストで得点できない… というケースは多
こんにちは。今回は数学の「先取り」について書いていきます。 得意な人は、授業でやっている内容と足並みを揃える必要は決してありません。自分のペースで進めても良いと思っています。一方で、前の内容や今の内容が分からないという場合は不用意に先取りなどする必要はなく、既習部分をじっくりやることを勧めます。 それでは具体的なやり方です。中学のものは1問あたりの労力があまりかからないので、先へ先へと進みやすいと思います。また、教科書が終わってから受験本番を迎えるまでが短いので1周目は
寝っ転がりながら、高得点。 こんにちは。 clue zemiのナマケモノの勉強術です。 今回は、 中学数学 難しめの文字式の計算② けっこう頭を使います。 とはいっても、 これも出るパターンはだいたい 決まりきっているので、 この問題の解き方を根本から 理解しておけば、 本番でも焦ることはないでしょう。 それでは、やっていきましょう。 ↑ 画像を押すとyoutubeへ飛びます。 今回のテキスト clue zemi の詳細・お問い合わせはこちら↓