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【感謝】加藤麻衣さんインタビュー

こんにちは!HUBlicインターン、石井です。

私、石井は法政大学でキャリアデザイン学を学びながら、
HUBlic合同会社でインターンさせていただいています。

加藤さんインタビュー記事公開!

加藤さん正面

12月24日(金)17:00に
CLUB HUBlicの部員、加藤麻衣さんのインタビュー記事を公開しました!

加藤さん、インタビューにご協力いただき本当にありがとうございました(__)

また今回も草間沙織さんのお力をいただき、インタビュー記事を公開することができました。いつも本当にありがとうございます。

こちらはCLUB HUBlicをご利用いただいている会員(=部員)さんに
CLUB HUBlicについてをインタビューし、まとめたインタビュー記事です。
CLUB HUBlicのコンセプト2つ目に【「場」のシェアだけに留まらず、「スキル」「活動」「想い」をシェアすることで互いが共鳴する】というものがあります。私がキャリアを学んでいることもあり、「キャリア」「想い」にもスポットライトを当てているインタビュー記事になっています。

加藤麻衣さん

加藤麻衣さんは熱海銀座商店街のシェア店舗RoCAにあるQUARTO(クアルト)の一人親方として熱海のまちにコーヒーと癒しの時間を届けています。

通称「カトマイ」。時には「VOSS」。

クアルト

加藤さんはいつも相手のことを見てお話ししてくださっているイメージがあります。また私が熱海に伺う時には、いつも気にかけてくださる優しい、とっても優しい方です。

インタビューをしている時に感じたのは「想いが強い」なということです。

19歳の時にアルバイトをしたイタリアンバールを通して得た考え方や価値観、ホスピタリティや居心地のよさを創りたいとこれまでやってきた「想い」。クアルトがお客さんの日々のルーティンの一部でありたいという「想い」。そんな日々のルーティンの中でもお客さんが少しでも嬉しい気持ちになるようにしたいという「想い」。

色々な想いを感じ、カッコいいとインタビュー中に少し泣きそうになってしまいました。私には想いがないので、想いを持っていけるようになりたいと強く思いました。

CLUB HUBlicについて

進歩や成長を感じることができ、私が知らない間に色々なことに取り組み続けてるんだなぁと感じたときにとても刺激を受けますし、自分が何か力になれるかもと思ったら声をかけたりしますね。
インタビューより
CLUB HUBlicの1番のコンセプトは、全員が持っている心の内の種火に着火するきっかけをつくることだと思っている
インタビューより

とCLUB HUBlicについてお伺いしました。

私はこれまでのインタビューを通して、CLUB HUBlicをまた改めて認識し直しています。

加藤さんのこれらの言葉を聞いて、CLUB HUBlic FESTIVAL交流会、日常の会話などを通して、部員さん同士が何を思って(目指して)、どんなことをしているのかを知る機会が多いので、刺激を受けますし、CLUB HUBlicには同じところを目指している(熱海のため、人のために動いている)方が多いから、力を貸せることが多いのかなと思いました。

CLUB HUBlic自体もそうですが、そのような部員さん同士の関わりがあってこそ、全員が持っている心の内の種火に着火することができるのかなと改めて思いました。

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