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IT エンジニア日記 ~他人を頼る~ -2023/11/29-
こんばんは。ずっと一人で生きてきたつもりの clown です。
嫁がいるじゃん。友達いるじゃん。仲間がいるじゃん。というツッコみが来るとは思う。
孤独というよりは、孤独感という方が正しいかな。そして嫁も孤独なタイプ。
孤独と孤独が集合すると、孤独感50%ポイントアップキャンペーン中!なんていう家電量販店のポイントサービスもビックリするくらいに孤独感が増す。
そんな僕。
要は自分独りで生きている感覚。
実際、なんでも自分でやってるから孤独感が強くて、拗らせて面倒なことになってる。
なのに今日はお客様先の若手数名にリーダーシップを発揮して、どういうことをしたいかを示してタスクを振ってお願いすることができた。
いや、僕は社外の人だからチームリーダーとかじゃないんだけど、社会人ミドル?シニア?の経験を活用して意見を述べて、こうありたいこうしたいを示してタスクを作って振ってみた。
どうしたの?コミュ障、ヒキコモリ、デブのヘレンケラーみたいな三重苦のお前が?
とか言われそうなんだけど、そこ、ヒキコモリとデブは関係ねーだろ。とすかさずツッコみますよ。
仕事のことはあまり細かく話せないけど、会社として実現したい目標目的がちゃんとあって、そこに向けて何をどうするの?の部分やタスクの作成割り振りを、こうすりゃいいんじゃね?ってのを僕が出した感じ。
これで他人の役に立ってると思えるから孤独感が減るし、若手は仕事のやり方を知ることができるし、会社としての目標目的達成に一歩踏み出せたし、良い事尽くめだと思うんです。
意識していないし自覚もないんだけど他人に言われるのは、若手への面倒見が良いらしくて、そういうチカラを発揮した感じ。
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