git を丁寧に伝える - git 伝承者への道 - 第0回 はじめに編
はじめに
この note は、 Git の基本的な概念と使い方を、可能な限り解りやすく説明します。の第0回である「はじめに」です。
これから連載する記事を読むことで最低限必要になる
ソロである程度 Git を使える
複数人での協調作業ができる
不明点をググれるようになる
を達成できるようにしたいです。
対象者
Git を使ってみたいけどなんかわかんないから怖い
なんとなく Git 使ってるけど正直よくわかってない
Git 使ってるけどよく詰むすぐ詰む
なんかいろいろ英語が出てきて、わかんないからシカトしてる
という方々です。
なので、
ちゃんと理解できてる。訊かれても答えられる。
Git で別に何も困ってない
旅行の計画表のバージョンは Git で管理してます
彼氏が他の女と git で介して浮気してるのを自分の技術力で発見した
みたいな方は対象ではありません。
補足
今後、"Git" と書いたり "git" と書いたりと表記の揺らぎがあると思いますが、どちらも同じ意味です。他の英文字も同じです。キャメルケースやスネークケースで書くこともあります。気分とか何も考えてないだけで表記上の違いだけです。
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